長野県中野市の小内八幡神社、その名に惹かれて立ち寄ったフリーカメラマンの小内美由紀は、全国の八幡神社を巡礼している飯島という老人に出会う。だが、不可解な言葉を残して美由紀と別れた老人は、秋田県で死体となって発見された。浅見光彦は、日本の各地の美しい風景と混乱の戦後史の中に、この元文部官僚の軌跡をたどることになるが……。この国のありかたを問う著者が壮大な思いをこめて紡ぐ巨編。

ジャンル
出版社
KADOKAWA / 角川書店
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2014年02月28日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
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  • はちまん(上)
    通常版 1巻 626円(税込)
    長野県中野市の小内八幡神社、その名に惹かれて立ち寄ったフリーカメラマンの小内美由紀は、全国の八幡神社を巡礼している飯島という老人に出会う。だが、不可解な言葉を残して美由紀と別れた老人は、秋田...
  • はちまん(下)
    通常版 2巻 626円(税込)
    殺された飯島が八幡神社を巡った理由はなんだったのか? 事件を追う浅見光彦は老人の閉ざされた半生と癒えることのない戦争の傷痕に胸を痛める。愛するものと信ずべきもののために殉じた人々が、若者たちに...

はちまん(下)

Posted by ブクログ 2009年03月24日

一方、美由紀の婚約者松浦は文部省から高知県に出向。
高知県ではサッカーくじに反対する知事がいて、松浦は意気揚々と仕事をしていたが、
殺されてしまう。

根は戦争にあった。
特攻隊員として終戦を迎えた八幡ゆかりの八人が盟約を結ぶ。
半世紀後には、日本を良くするために立ち上がるという、そのとおりに飯島老...続きを読む

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はちまん(上)

Posted by ブクログ 2009年03月24日

カメラマンの小内美由紀は取材で訪れた長野で、自分と同じ名前の小内八幡神社を知り、訪れる。
そこで、八幡神社を巡っているという飯島老人に出会う。
その飯島老人が水死体として発見された。
飯島老人の息子が姪の学校の先生であったという縁から浅見光彦が立ち上がる。
飯島老人の足取りは?何故八幡神社を巡ってい...続きを読む

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はちまん(上)

Posted by ブクログ 2011年03月09日

有名な作家さんの割に今まで読んだことがありませんでした。
まだまだ読んだこと無い作家さん一杯。それはそれで楽しみなのですが。

取り合えず。もう宝くじは買うのをやめようと思いました(笑)。
仕分けされても結局予算は通ってますしね~。官僚様の天下り先の確保とは恐れ入りました。大体、宝くじで収益を...続きを読む

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はちまん(下)

Posted by ブクログ 2005年04月17日

第2次世界大戦後の日本人の描写を含めた推理小説。戦争を生き抜いたじいさんの気持ちが分かるかも・・(下)

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はちまん(上)

Posted by ブクログ 2005年04月17日

第2次世界大戦後の日本人の描写を含めた推理小説。戦争を生き抜いたじいさんの気持ちが分かるかも・・(上)

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はちまん(下)

Posted by ブクログ 2011年03月01日

ヒロインの婚約者、疑惑の事故死。浅見が調査し、カップルの意外な繋がりが判明する。
戦後50年の、哀しい人間関係が明らかになって行く。
終わり方はご都合主義との、レビューもあったが、この終わり方でも良かった気が個人的にはする。

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はちまん(上)

Posted by ブクログ 2011年02月28日

八幡神社を訪れていた、老人が殺害される。
カメラマンの女性が、殺害前に神社で老人と話をしていた。
前半は説明が多い気がして、読み辛かった。
後半は、事件、関係人物、カメラマン女性の恋愛と、恋愛相手と
だんだん謎の絡みが多くなっていき、調子が出てきた。

浅見シリーズで、戦争関係は結構好きです。
下巻...続きを読む

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はちまん(下)

Posted by ブクログ 2007年08月22日

八幡神社については良くわかったけどミステリーとしてはどうだろう?最後に落雷で容疑者を殺すのはなんだかなぁ〜と思った。やっぱり浅見さんはテレビでみるほうがいいです。

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はちまん(上)

Posted by ブクログ 2007年08月22日

無理やり「意外に面白かったよ」と渡された本。いつもテレビでみる人を活字で読むのは・・・と思いながら完読。

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