滅びつつある大陸。荒涼たる砂漠を旅するひとりの若者がいた。頭巾からのぞくその顔は女とみまごう美貌。人を魅了してやまぬ紫と緑の瞳はどこか遠くを見つめていた。華奢なその身の裡に大いなる力を秘めた青年アウル・トバティーエ。何処へ、何をめざすのか、孤独な旅を続ける彼は、月の光の導きのまま、ひとりの男装の美少女と出会った……。「月刊ドラゴンマガジン」で絶賛を受けた『風の大陸』。その主人公三人、ティーエ、ラクシ、ボイス、それぞれの秘められた悲しい過去と三人の出会いを描き、壮麗なるロマンの開幕を告げる特別書き下ろし長編、待望の登場。

ジャンル
出版社
KADOKAWA / 富士見書房
掲載誌・レーベル
富士見ファンタジア文庫
電子版発売日
2013年10月18日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • DB50
  • 風の大陸 第一部 邂逅編
    通常版 1巻 518円(税込)
    滅びつつある大陸。荒涼たる砂漠を旅するひとりの若者がいた。頭巾からのぞくその顔は女とみまごう美貌。人を魅了してやまぬ紫と緑の瞳はどこか遠くを見つめていた。華奢なその身の裡に大いなる力を秘めた...
  • 風の大陸 第二部 精霊の歌
    通常版 2巻 518円(税込)
    荒涼たる砂漠を旅する、三人の若者がいた―赤銅の少年ラクシ、鉄色の偉丈夫ボイス、そして白晢の美青年ティーエ。不思議な由縁に結ばれ旅を続ける3人のゆくてには、次々に怪異な事件が待ちうけていた。呪い...
  • 風の大陸 第三部 風雲の都市
    通常版 3巻 518円(税込)
    ティーエ、ラクシ、ボイスの三人は、広大な砂漠を越え、ト・アデルにたどりついた。ラクシの生まれ故郷、かつてのイタール公国であるこの都市で、彼らはみずからの運命に直面する。イタール再興の陰謀にま...
  • 風の大陸 第四部 宿命の都
    通常版 4巻 518円(税込)
    大陸で三指に入る版図を有する、北の雄―アドリエ王国。人口10万を越える首都大アドリエ市に、オルボとジッダを加えたティーエたち一行は、歩を進めた。「この都で、私は“運命”と出会うのです」ケイローンの...
  • 風の大陸 第五部 葛藤の都
    通常版 5巻 518円(税込)
    アドリエを襲った地震は、大地ばかりでなく、人の世をも揺り動かした。<世界>を追い求めながら、地震に秘められた真実を探るグラウルとその師ラグルド。グラウル追い落しを狙い、策謀をめぐらす宰相バル...
  • 風の大陸 第六部 双影の宮殿
    通常版 6巻 518円(税込)
    “世界の相を持つ者に告ぐ。仲間の命が気にかかるならば出頭せよ―アドリエ国王イルアデル”捕らえたラクシを人質に、ティーエを虜にしようとするイルアデル。ティーエもまた、自らの意志でラクシを救出すべく...
  • 風の大陸 第七部 祭礼前夜
    通常版 7巻 518円(税込)
    新イタール公国公女ラクシの身代りとして、ティーエはアドリエ王宮の人質になっていた。ティーエとの心の邂逅を拒み続けるアドリエ王イルアデル。〈魂の双児〉たる自らの“能力”に目覚めないイルアデルを、...
  • 風の大陸 第八部 天命の大地
    通常版 8巻 518円(税込)
    大陸三大国家のひとつ、北方の覇者アドリエ王国。その首都大アドリエ市は、壮厳なる祭事“海の大祭”に沸いていた。かの国の若き王にして〈魂の双児〉であるイルアデルと共に、ティーエは王宮の祭列の中にあ...
  • 風の大陸 第九部 天命の時
    通常版 9巻 518円(税込)
    妹姫マレシアーナの策謀により、若きアドリエの王イルアデルは、その短い生涯の幕を下ろした。“大陸を救う”という宿命を、ティーエと共に背負うはずだった〈魂の双児〉イルアデル。自らの半身ともいえる存...
  • 風の大陸 第十部 太陽の都
    通常版 10巻 518円(税込)
    大陸で最も古い歴史を持ち、“闇を知らない都”と讃えられるアステ・カイデ。世界の中心とも言うべきこの都に、運命の人ティーエはいた。滅亡の危機に瀕した大陸を救う――自らに課せられたこの宿命をいかに成...

風の大陸 第一部 邂逅編

Posted by ブクログ 2012年08月13日

 3人の主人公がいて、3人それぞれが魅力的なキャラクターです。
精霊が使った魔法や、戦闘シーンが好きです。女性剣士とか出てくるし。

20巻以上続いていて完結したのですが、最近続編が出ました。
そちらが気になったので、今読み直し中です。

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風の大陸 最終章 祈り

Posted by ブクログ 2009年04月13日

読み始めたきっかけは忘れました。
でも、タマラナク面白かったです。
なんというか、この手の小説というのは
一応終わっていてもその世界のその後は続いているワケで
あれからあの人たちはどうなったのかなぁ…などという妄想にハマりやすいものですが
この小説は比較的そういう妄想にハマらずにいられる終わり方をし...続きを読む

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風の大陸 最終章 祈り

Posted by ブクログ 2006年10月04日

高校時代に図書室で出会って、卒業するまで追いかけました。でも最後の数巻…最終章までが、読めてないんです。読みたい…(中古で見つけたビデオも持ってます/笑)

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風の大陸 第一部 邂逅編

Posted by ブクログ 2009年08月27日

富士見ファンタジアから出ているのでラノベに分類したけれど
ラノベというには申し訳ないほど、
本格的ファンタジー。

砂漠化の進んだ世界で偶然一緒に旅することになった、
ラクシ、ティーエ、ボイスの3人が
世界の流れに巻き込まれ壮大な旅をしていく…

長年続いたシリーズが最近終わりましたが、
子供のころ...続きを読む

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風の大陸 第二十五部 大祭司

Posted by ブクログ 2007年10月10日

大陸を救う方法も、ちょっと見えてきたようです。
文化、価値観の違うローダビアに行くというのは、なかなか、面白い展開になりそうです。

ローダビアの人が、みんな悪者というわけではないでしょうし、ちょっとどうなるのか、楽しみですねぇ。

ここで一発ネタ。
ドラスウェルクには、実は、妹がいます。
愛称は、...続きを読む

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風の大陸 第二十四部 白光

Posted by ブクログ 2007年08月03日

りんの家では、「ぷぅのたいりく」と呼ばれ、親しまれてる「風の大陸」です。

実は、わたしは「太陽帝国編」に入るまで、主人子のティーエのことが、全然、好きではなかったです。
なんか、ロボットみたいな人間だなぁと思っていました。

「顔がいいやつは正義だ」というのが、この世界の掟なんですが(笑・マレシア...続きを読む

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風の大陸 第二十七部 地流

Posted by ブクログ 2006年11月23日

えーと、もうすでに第二十八部が出ていて、それで、「風の大陸」は完結なのだそうです。

今、二十七部を読み終わった感想としては、

「どうやってこれ、あと1巻でまとめるんだ???」

という感じです。

確かに、ティーエはなにかをつかんだようなのですが、しかし、部族の対立あり、国家間の対立あり、人々の...続きを読む

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風の大陸 最終章 祈り

Posted by ブクログ 2006年07月11日

 大好きな小説の最終巻。もっと・・大きな出来事が終ったその後のキャラの生活が見たい〜って、思ってしまいました。
 ホント素敵なお話ですvvv

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風の大陸 第二十七部 地流

Posted by ブクログ 2006年07月11日

 映画になったこともある作品。その映画を初めて見て、本を買い始めたという作品。
 壮大な作品の中でも、人と人のかかわりを素晴らしく書いている作品だと思いますv

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風の大陸 最終章 祈り

Posted by ブクログ 2006年04月30日

風の大陸本編の最終巻です。
今までになく分厚いので軽く面食らいましたが、意外とさくさく読めました。

世界が滅びる原因について本巻でやっと判るのですが、個人的には「・・・・・・」って感じです(^^;)
でもティーエとラクシ、ボイスとマンレイドなど、人と人との繋がりとか愛しむ心とかについては本当に満足...続きを読む

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