民意を重視するか、それとも、民意に反してでも国益を第一に考えるか。民意と国益のどちらを重視するかで、その後の国の進む道が変わってしまうのが外交政策といえる。日本の執政者たちは、その時代時代で民意と国益の間で揺れ動いてきた。民意に流され、大失態を演じたこともあるが、民意に惑わされず、しっかりと国益を守る決断をくだしたことも数多い。はたして先人たちは国益を守るために、どのように行動してきたのか。中国、韓国、ロシアとの領土問題や曲がり角に来ている日米同盟など、いま日本が抱える外交問題の本質が、通史で外交史を読むことできっと見えてくる! 日本外交のすべてがすっきりわかる歴史読本。

ジャンル
出版社
KADOKAWA / 角川マガジンズ
掲載誌・レーベル
角川SSC新書
電子版発売日
2014年02月21日
紙の本の発売
2013年07月
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

読めばすっきり!よくわかる日本外交史 弥生時代から21世紀まで

Posted by ブクログ 2014年03月01日

常にワクワくしながら読めた。

万人受けする本ではないだろうが、
今の自分が求める、勉強したい内容が存分に記述され楽しめた。

現在、社会科教員として子供たちに歴史を教えながら、過去の出来事を教えることにどれだけの価値があるのかあまり認識できていなかったが、その重要性を認識できた。(つっても、歴史の...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?