食と仏道を同じレベルで語った『典座教訓』を、建長寺をはじめ、長く禅寺の典座(てんぞ/禅寺の食事係)を勤めた訳者自らの体験をもとに読み解く。禅の精神を日常の言葉で語り、禅の核心に迫る名著に肉迫。
※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。

ジャンル
出版社
KADOKAWA / 角川学芸出版
掲載誌・レーベル
角川ソフィア文庫
電子版発売日
2013年09月19日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
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  • DB50

道元「典座教訓」 禅の食事と心 ビギナーズ 日本の思想

Posted by ブクログ 2015年10月11日

老心を養い周りの全てを慈しむこと。
春夏秋冬の廻りくることを喜び、生かされていることに感謝すること。

喜心
老心
大心

典座教訓は食の教えを説いたもの、けれど人生の全てに通ずる教え。
私もこの三心を忘れず、尽きることのない煩悩と共に生きてゆきたいと思う。

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道元「典座教訓」 禅の食事と心 ビギナーズ 日本の思想

ネタバレ

Posted by ブクログ 2011年08月31日

この本を読んでから、自分を大嫌いになりそうなとき、
料理をするようになりました。

藤井宗哲さんのエッセイの部分に、とても感動しました。
一途に生きた人間って、ほんとうに強くて優しい、と感じました。
私は、感動して泣いてしまいました。
(なぜかは私にも分からないです)
お料理のレシピは読むだけでヨダ...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年02月09日

この本は道元禅師の「典座教訓」を藤井宗哲氏が解説した本ですが、執筆途中で逝去されてしまった為後半の解説は曹洞宗長光寺の住職柿沼忍昭氏が書かれているので共著とも言えるでしょう。

「典座教訓」の原文と解説本で170ページほどの薄い文庫本ですが、読み応えはあります。

お寺の典座における料理の心得、食事...続きを読む

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