コンテナ物語 世界を変えたのは「箱」の発明だった

コンテナ物語 世界を変えたのは「箱」の発明だった

作者名 :
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作品内容

20世紀最大の発明品の1つといわれるのがコンテナ。コンテナの海上輸送が始まったのは1956年3月のことだ。アメリカの陸運業者マルコム・マクリーンは、コスト削減と交通渋滞回避のため運賃の安い沿岸航路に目をつけ、トラックから「箱」だけ切り離して船に載せるアイデアを思いつく。陸上、海上輸送の兼業を禁止する規制当局と戦い、さらには埠頭を牛耳る沖仲仕の組合の抵抗を押さえ、1956年3月、コンテナの海上輸送が世界で初めて実現する。天性の企業家マクリーンは次々に船会社を買収し、ベトナム戦争では軍事物資の輸送に食い込み、世界最大級の海運業者に飛躍する。

ジャンル
出版社
日経BP社
ページ数
448ページ
電子版発売日
2013年09月20日
紙の本の発売
2007年01月
コンテンツ形式
XMDF

Posted by ブクログ 2017年06月23日

コンテナが海運のみならず、輸送全般、そして製造業のサプライチェーンを変えた様を、コンテナの登場から説き起こす。
国際物流に興味のある方は是非。

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Posted by ブクログ 2016年10月01日

マルコムマクリーンかっこいい。1人のアイデアが想像以上に世界を良い方向に変えていくのはすごいことだ。あろ時期の日本も含めた、その流れに追随できた場所が発展を加速していったせいで特にアジアの経済発展実現の重要な要素であったこともよくわかる。

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Posted by ブクログ 2016年09月27日

文句なしの星5

新しい技術(荷物を運ぶコンテナを規格化)によって、ある種の仕事(沖仲仕)が完全に消滅する時に、起こったこと

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Posted by ブクログ 2016年07月30日

物流のみならず、製造や消費、世界の経済システムを根底
から変えてしまったコンテナリゼーションの歴史を、詳細な
データを参照しながらわかりやすく、そして、翻訳タイトル
に「物語」とあるように面白く興味深く書いた本。ただ、
コンテナというものがこの世に誕生する経過や、幅広く採用
されるようになる過程で、...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年04月07日

コンテナ誕生以前、港の仕事は沖仲仕の仕事、荷揚げ・荷積み・倉庫、港の仕事は不規則、貨物の集積・荷役は輸送のボトルネック、トラック一台からのし上がったマルコム・マクリーン、創意工夫とコスト削減で事業拡大、コンテナ船誕生とマトソン海運、ニューヨークとニュージャージー、コンテナ港ポートエリザベス、サイズ規...続きを読む

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