コンテナ物語 世界を変えたのは「箱」の発明だった
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コンテナ物語 世界を変えたのは「箱」の発明だった

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作品内容

20世紀最大の発明品の1つといわれるのがコンテナ。コンテナの海上輸送が始まったのは1956年3月のことだ。アメリカの陸運業者マルコム・マクリーンは、コスト削減と交通渋滞回避のため運賃の安い沿岸航路に目をつけ、トラックから「箱」だけ切り離して船に載せるアイデアを思いつく。陸上、海上輸送の兼業を禁止する規制当局と戦い、さらには埠頭を牛耳る沖仲仕の組合の抵抗を押さえ、1956年3月、コンテナの海上輸送が世界で初めて実現する。天性の企業家マクリーンは次々に船会社を買収し、ベトナム戦争では軍事物資の輸送に食い込み、世界最大級の海運業者に飛躍する。

ジャンル
出版社
日経BP社
ページ数
448ページ
電子版発売日
2013年09月20日
コンテンツ形式
XMDF

Posted by ブクログ 2018年10月29日

国際物流業界で働く自分にはかなり興味深い、そして物語として十二分に面白い本であった。
なにかしらの物流に関わらない人が読んで面白いのかはわからないけれども、歴史物としてはいけるのでは?
そうさせようとして書いているわけではないと思うのだが、基礎を作っていった彼が亡くなり、船の汽笛がなるシーンでは泣い...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年10月27日

マルコム・マクリーンという一人の『陸運業者』の思いつきから、世界の形が如何に変わったか。

『破壊的イノベーション』とは、本人も含め『関係者全てが間違える』一度動き出すと、誰も制御できない。

湾岸戦争で世界に見せつけた米軍のロジスティクスは、ベトナム戦争の混乱時にマルコム・マクリーンから見せつけら...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年03月20日

組合は抵抗するが、最終的に折れる。企業の離脱(ニューヨーク港から」
規格は定まらない
ピギーバック方式⇨トラックと鉄道をコンテナでつなげる

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年03月16日

コンテナの発明という形をとった、『視点の変換』でおきたシステム変更が、どのように別の職業を消失させたかの物語である。
AI/ロボットの発展により技術的失業がおきるだろう、という論が現にある以上、ここに書かれた『沖仲仕の抵抗』の歴史は他人事でもあるまい。

ここで語られる、視点の変換とはなにか。
「個...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年09月27日

文句なしの星5

新しい技術(荷物を運ぶコンテナを規格化)によって、ある種の仕事(沖仲仕)が完全に消滅する時に、起こったこと

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