コンテナ物語 世界を変えたのは「箱」の発明だった

コンテナ物語 世界を変えたのは「箱」の発明だった

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作品内容

20世紀最大の発明品の1つといわれるのがコンテナ。コンテナの海上輸送が始まったのは1956年3月のことだ。アメリカの陸運業者マルコム・マクリーンは、コスト削減と交通渋滞回避のため運賃の安い沿岸航路に目をつけ、トラックから「箱」だけ切り離して船に載せるアイデアを思いつく。陸上、海上輸送の兼業を禁止する規制当局と戦い、さらには埠頭を牛耳る沖仲仕の組合の抵抗を押さえ、1956年3月、コンテナの海上輸送が世界で初めて実現する。天性の企業家マクリーンは次々に船会社を買収し、ベトナム戦争では軍事物資の輸送に食い込み、世界最大級の海運業者に飛躍する。

ジャンル
出版社
日経BP社
ページ数
448ページ
電子版発売日
2013年09月20日
コンテンツ形式
XMDF

Posted by ブクログ 2016年09月27日

文句なしの星5

新しい技術(荷物を運ぶコンテナを規格化)によって、ある種の仕事(沖仲仕)が完全に消滅する時に、起こったこと

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Posted by ブクログ 2016年01月03日

予想していたのとはまるで違う、かなりエキサイティングな内容だった。
元々トラック運転手からスタートしたマルコム・マクリーンがコスト意識から発想したコンテナが、
時代を先取りし過ぎて様々な既得権益層から圧力を受けながらもイノベーションを起こしていく話。

効率化・機械化に伴い仕事を失う港湾労働者の労組...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2015年11月25日

町中に見かけるコンテナについて書かれた本。コンテナとは、ただの鉄の箱にあらず。この鉄の箱が物流、いや産業界全体に及ぼした影響について理解できます。非常に読み応えのある本。
コンテナリゼーションによって物流が効率化され、海外の荷物が早く安く届くようになる→人件費の高い先進国で物を作らず、人件費の安い国...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年12月02日

意外とアカデミックな趣向の一冊。コンテナ化の経済効果・貿易への影響やそれらへの政府介入が及ぼした作用など。これをの検討を「データだけに頼らず」また「経済モデルも使わずに」行っていくと冒頭に宣言。
コンテナリゼーションを「全世界の労働者と消費者に影響を与えた大きな動き」として捉えるともいう。

コンテ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年11月10日

コンテナ型仮想化の話ではなく、主役は鉄の箱なコンテナ(-_-)

ほんの50年ほど前まで、港の荷物の揚げ降ろしは、穀物の入った袋もあれば酒ビンも、てことで、基本マッチョな人海戦術。輸送コストがハンパないので、製造業の工場は港の近く、消費地と生産地の距離がそのまま参入障壁な世の中やったそう。

紆余曲...続きを読む

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