「標的は日本のどこだ?」衝撃の諜報小説!

標的は、日本のどこだ?
「米中の戦争は破滅につながる。
それを回避するために我々は犠牲をさし出す。
最後まで、日本人は騙しとおせ!」
これが諜報だ! これが防諜だ! これが謀略だ!
そしてこれが情報小説だ!

世界の破滅。その可能性が最も高まったキューバ危機以後、米ソ間で結ばれた密約があった。ソビエト解体後、密約の履行は米国と欧州の一部の先進国が主催する“会議”に引き継がれた。
会議の目的は、局地戦争が破滅的な事態に発展するのを防ぐこと。だが、その目的の履行のために信じがたい犠牲を、会議は求めていた。その会議が開かれた。
途端、内容が流出し、秘密を知る一部の人間と、関係国の情報機関が一斉に動き出した――。
インテリジェンスに無知なこの極東の島国が、大国に強いられる犠牲とは?衝撃の“本格情報小説”、電子で初登場!!

ジャンル
出版社
小学館
ページ数
800ページ
電子版発売日
2013年09月20日
紙の本の発売
2013年07月
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

消滅のリスト

Posted by ブクログ 2017年04月27日

単独作品のスパイもの。
冷戦時代に国家の意図に反して戦争が起こってしまった際に、世界大戦に発展するのを防ぐために互いに生贄に捧げる都市のリストを決める「会議」が行われており、東西体制が変化した現在でも続いている、という設定。
よくぞこんなストーリーを思いつくもんだと感心する一方で、五條氏の出自からも...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年12月07日

最後、巻いたなーという印象。急にエンタメ感強まる。 でも物の受け渡しら辺まではすごくハラハラしたし全体面白かった。 強い女が好きなので帯津さん好き。他にも出てくるのかな。 どんな超人的な男も、人、特に家族への情が足を引っ張るし、行動の要因そして破滅の要因になるという点はよくあるお話。 しかしこういう...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年03月17日

途中、誰が誰の依頼をうけてるかごちゃごちゃに
なってしまった。
日本版NSCは、力を入れて欲しいものだ。

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Posted by ブクログ 2014年01月25日

さすが五條氏。スパイを追って話は二転三転。誰が敵で誰が見方なのか?最後までハラハラしっぱなしでした。
日本という国は、この小説で描写されているとおりにインテリジェンスに無知なんだろうか?少しふあんになりましたね。

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Posted by ブクログ 2013年10月14日

複数の視点から書かれているので初めは読みにくい。(横田は出てきても鉱物の彼らは出てこないし)
けれども、会議の骨格が明らかになるにつれて物語に引き込まれる。

他のシリーズに比べれば今ひとつだけれども、改めて国際社会の現状について思い直してみたくなる。

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消滅のリスト

Posted by ブクログ 2013年09月02日

リストとは何ぞや。頭の中に疑問符がいくつも浮かびながらも、魅力的かつ躍動的なたくさん登場人物の熱に巻き込まれる楽しさ。燃えと萌え。そして世界の隠された秘密や闇を覗いているような薄暗い快感。

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Posted by ブクログ 2013年10月24日

五條氏の陰謀モノが好きなので楽しみに読んだ。・・・が、フツー? 他の作品でも見られるが、登場人物が多くて「このひと、なんだっけ?」と思ってしまった。
凶暴な女装オカマ、粗暴なオトコ女、色悪なフェロ男、兵士しか好きにならない娼婦等キャラクターは魅力。

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Posted by ブクログ 2013年07月11日

あり得そうであり得ないような・・・
もうひとつ説得力に欠ける。
そんなことが抑止力になるとは思えないんだけど、私がアホなだけかしら?

キャラクターはさすが魅力的だけど、あまりに人数が多すぎて、誰に注目したらいいの?って感じではありました。

帯津チーム・・・このチームのシリーズとか書いてくれたら面...続きを読む

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