不便ではあるけれど、美味しい空気、さわやかな風、人々のあたたかさ、濃密になっていく家族のつながり。幸福なはずの田舎暮らしが突如と破れた!3.11福島原発事故。山本家の避難、帰還、怒り、狼狽、絆…。細密な筆致の中に満腔の怒りを込めて描く!新聞「赤旗」で大好評連載された同作品が待望の単行本化。

ジャンル
出版社
双葉社
掲載誌・レーベル
アクションコミックス
ページ数
305ページ
電子版発売日
2013年10月25日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

今日もいい天気 原発事故編

Posted by ブクログ 2017年03月20日

山本おさむ『今日もいい天気 原発事故編』双葉社。

天栄村の道の駅で天栄村を舞台にした漫画と紹介されいたのを見付けて、田舎暮らし編と共に購入。

東日本大震災、福島第一原発事故により一変した自然豊かな天栄村の暮らしを描いたコミック・エッセイ。田舎暮らし編の面白可笑しい長閑な雰囲気とは全く異なり、著者...続きを読む

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今日もいい天気 原発事故編

ネタバレ

Posted by ブクログ 2016年07月22日

山本おさむさんの福島暮らしマンガの続編。
2011年3月11日、埼玉の仕事場近くで地震に見舞われた山本さん。
当初は「数日もたてば交通機関等も含めてある程度元通りになる」と楽観的に思っていたようですが、自分もしかり、(後日話を聞く限り)首都圏にいる人は結構な割合でそんな風にどこかで思ってたような気が...続きを読む

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今日もいい天気 原発事故編

Posted by ブクログ 2013年04月11日

福島に移住していた漫画家の山本おさむさんが自らの原発事故被災者としての実態をリアルに訴えています。
当時の政府の発表や東電の対応に振り回される被災者としての苦しみや怒り葛藤がいやと言うほど伝わってきます。
その一方で、福島の農業を守るために役場や農家の皆さんが必死に安心して食べられるお米作りに挑戦し...続きを読む

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今日もいい天気 原発事故編

Posted by ブクログ 2013年03月20日

「ぼくたちの疾走」「遥かなる甲子園」「どんぐりの家」等の山本さんの最新作。ちなみに「ぼくたちの疾走」は1981年、「遥かなる甲子園」は1988年頃の仕事。その後も多作ではないが意義深い仕事を残してきた漫画家です。「穏やかな田舎暮らし」を目論んで福島に居を構えた山本さんが、原発事故後に経験した事々を怒...続きを読む

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今日もいい天気 原発事故編

Posted by ブクログ 2013年03月13日

テレビのダッシュ村を見て田舎暮らしに憧れた筆者(漫画家・山本おさむ)は、妻のケイコさんの両親を引き取り、両親の出身地である福島の田舎の福里村(仮称・じつは天栄村)に家を買い、引っ越すことに。
埼玉の仕事場でマンガを描き、あこがれの田舎で週末を過ごすという生活を始めた山本氏。その生活が描かれた『今日も...続きを読む

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今日もいい天気 原発事故編

Posted by ブクログ 2014年09月08日

東京電力福島第一原発事故をきっかけに福島県から自主避難した主人公(作者)の生活を描いた作品。
放射能への不安と東電や政府の対応への憤りが当事者目線で語られている。この事故によって、それまで普通に暮らしていた人々が一転して様々なそして強烈なストレスにさらされる生活を強いられている事を改めて感じた。

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