わずか4パーセントの生存率といわれるノモンハンの激戦を生き抜いた森和夫は、「どんな苦労も苦労のうちに入らない」と、築地魚市場の片隅に従業員4人で起業した。商社の横暴、ライバル起業との特許抗争、米国進出の苦難を乗り越え、東洋水産は、「マルちゃん」のブランドと「赤いきつね」のCMで知られる大企業へと育つ。「運命共同体」を経営理念に、創業以来社員と共に歩んだ経営者の情熱と成功を実名で描く、経済小説の傑作。

ジャンル
出版社
KADOKAWA / 角川書店
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2014年02月21日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
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燃ゆるとき

ネタバレ

Posted by ブクログ 2014年01月22日

今日から、緑のきつねを買います。

読んでてあまりにも面白く、気持ちが高ぶったので
本を読まずに、ネットで事実関係を調べてしまいました。

でも、結果を知って読んでも、それでも尚読み応えのある作品でした。

もっと頑張らなくちゃ。

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燃ゆるとき

Posted by ブクログ 2013年12月07日

読んで気持ちが熱くなった。
努力したり、がむしゃらにやったり、する事は無駄では無いんだなと。改めて思う。成功する人は、意思の力と体力が凄まじい。
自分も情熱的にビジネスに取り組みたいと思わせてくれる一冊。

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燃ゆるとき

Posted by ブクログ 2010年08月02日

これを読んでしばらくはどん兵衛を食べなかったなあ。。熱くこころ優しい社長の物語。
最近読んだ「できる会社の社是・社訓」にどん兵衛の会社が出てたけど、安藤さんは安藤さんで大変に苦労をされてるんだなと思い、一方的な評価はダメだなと反省。
「一方を聞いて沙汰するな」(篤姫)ですね。

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燃ゆるとき

Posted by ブクログ 2007年05月28日

築地市場の6坪のオフィス?から、一代にして大会社に育て上げた東洋水産の社長の物語です。どんな苦難にも負けず、お客様のため、従業員のため頑張りぬく彼の鉄の意志に感動します。

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燃ゆるとき

Posted by ブクログ 2016年03月31日

東洋水産創業社長を主人公にした小説。

骨の髄から来る誠実さと、何があっても諦めない不屈の精神があれば、こんな人間になれるのかと感動した。

明日からまた心を磨こうと思わせてくれる。

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燃ゆるとき

Posted by ブクログ 2016年02月29日

東洋水産が好きになりました。会社の理念は創業者に宿りますね。
さっそく赤いキツネと緑のたぬき買いました。
実名では無い日清と物産が悪の権化みたいに書かれてますが、これはほんとかなぁ。
東洋水産の、商品がなぜ売れたか?すなわち、どのようにして商品開発を行ったのかが描かれてなかったので、それも知りたいな...続きを読む

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燃ゆるとき

Posted by ブクログ 2015年10月09日

マルちゃん正麺でお馴染みの東洋水産創業の物語。
実名小説であるため、物語にはある程度のリアリティがある。創業者森和夫が第一物産、日華食品(日清食品)という大企業からの圧力に真っ向から立ち向かう姿が痛快。創業者の森和夫は第二次大戦を生き延びた人物で、長いものに巻かれない大胆な姿勢は、その経験によるもの...続きを読む

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燃ゆるとき

Posted by ブクログ 2014年08月30日

 仕事をしていて何となく不完全燃焼になる時がある。仕事が行き詰っている訳でもなく、やるべきことや課題は明確になっている。それでも燃えない。いや、燃えているつもりなんだけれども、まさに不完全燃焼な感じがいなめない。

 そんな時に読んで、気持ちをググッと持ち上げてくれた一冊がある。

■東洋水産社長...続きを読む

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燃ゆるとき

Posted by ブクログ 2011年02月11日

東洋水産の立ち上げから、アメリカ進出までの30年間にわたる企業の歴史を読みやすく小説として書かれたもの。

ちょっとした縁があって読んでみようと思い、買ったわけだがなかなか面白い。商社系の資本に入ることの生々しさや競合他社とのウェットな争いなどが見れて、やはり物事きれいごとばかりではないなあと、今の...続きを読む

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燃ゆるとき

Posted by ブクログ 2010年09月26日

「マルちゃん」でお馴染みの会社の話。森社長の魅力にクラクラ。日清の社長は腹が立つように書かれている。とても面白く、感動的。

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