辞令、刑事課ヲ命ズ――。狛江警察署刑事課に欠員補充された見習い刑事の片岡幸男が見た、それぞれの刑事に隠された、人間の深い絆と愛。半開きのロッカー、音だけの無線、散乱した吸い殻、そして、いつも誰もいない、灯だけがついて色褪せた空気の「刑事(デカ)部屋」。職業として、人間としての刑事の生きざまをリアルに描いた、警察ミステリーの傑作!

ジャンル
出版社
KADOKAWA / 角川書店
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2014年02月21日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

刑事部屋

Posted by ブクログ 2010年05月22日

刑事課に臨時で配置された、見習い刑事が主人公。


主人公は最初やる気ゼロ。
でもほかの刑事とのやり取りや
仕事を通じてだんだんと変わっていく。

著者が元警察官ということもあり、
なんか、リアル。
おっきな事件はおきないけれど、
すっと引き込まれるように読んでしまうのも
そのせいかもしれない。

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刑事部屋

Posted by ブクログ 2005年12月14日

タイトルにつられ読んでしまいました。基本的にはミステリーとか推理物ではなく、純粋な刑事の日常話です。小細工の無い文章でストレスなく最後まで読んでしまいました。刑事の仕事ぶりがわかる一冊です

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