紀元前一世紀の久慈(九州)。津櫛との戦で奴隷となった少年・隼人は、おとなびた津櫛の少年・鷹士に危ないところを助けられる。やがて二人は久慈の十二神宝を集める旅に出ることに。壮大な和製ファンタジーの傑作!

ジャンル
出版社
KADOKAWA / 角川書店
掲載誌・レーベル
角川書店単行本
電子版発売日
2013年09月20日
紙の本の発売
2013年08月
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
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天涯の楽土

Posted by ブクログ 2015年02月22日

弥生時代の日本を舞台にしたファンタジー小説。かなり緻密な取材に基づくであろう詳細な描写が素晴らしいです。西洋・異国っぽさが無い純日本ファンタジーとして貴重だと思います。
クライマックスがやや盛り上がり足りなかったのと、現在の地名との対応や位置関係が頭に入ってこずわかりにくかったので☆4にしました

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天涯の楽土

Posted by ブクログ 2013年12月06日

楽しく読みました。

日本人が書いたファンタジーという意味の和製ファンタジーは
上橋菜穂子をはじめ、荻原規子、小野不由美など
いくつかの傑作はあるものの、日本を舞台にした
純和風ファンタジーというのは意外となかったりするので
そういう意味で弥生時代の九州を舞台した
歴史ファンタジーというのは
未開の...続きを読む

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天涯の楽土

Posted by ブクログ 2013年11月23日

どこかに家族との関係で孤独を抱える鷹士と隼人の関係が深まっていくところが面白い。が、最後は都合よく進みすぎ。そしてこの話の世界観が分からなくなる。

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天涯の楽土

Posted by ブクログ 2014年02月02日

普通に面白かったー!物足りないところもあるにはあるけれど、最後まで読ませる力があったなー。
次に刊行される本があるなら読んでみたいかも。

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天涯の楽土

Posted by ブクログ 2013年11月22日

同じ名前、ということで。古代の九州を舞台に、神宝と呼ばれる宝物を探す旅がテーマのファンタジー。読み方どうだっけ、と何度も表紙に立ち戻ってしまう。選評にあるが、膨大な資料を読み込んだろうに、それを感じさせない自然とした文章の運びがすごい作品。エンターテイメントとしておもしろかった。5つの国、4つの氏族...続きを読む

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