キャバクラのボーイ・透は、キャバ嬢・エコを家まで送迎する途中で首なし死体に遭遇する。動揺する透に、エコは「死体の首を切断する主な理由」を講義し始めるのだが――。二度読み必至、驚愕の本格ミステリ。

ジャンル
出版社
KADOKAWA / 角川書店
掲載誌・レーベル
角川書店単行本
電子版発売日
2013年09月20日
紙の本の発売
2013年08月
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

CUT

ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年10月09日

想像もしていなかった結末。
珍しく2度読んでみようと思った作品。

「SIX Sence」や「容疑者Xの献身」にも通じる。

最後の大どんでん返しは、爽快であった。

私の中では、文句なしの傑作。

作者は高校中退で茨城出身。
すごく興味出てきました。

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Posted by ブクログ 2015年05月16日

帯を見て、後味が悪いとあったので楽しみにしていたんだけど...これは面白い。途中で、ん?と思うところはあったんだけど、指の話で混乱。最後はやられました。

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Posted by ブクログ 2017年04月15日

菅原和也『CUT』角川書店。

デビュー2作目。女性を殺害後に首を切断するという凶行を繰り返すシリアルキラーを描くミステリー。かなり残虐な犯行が描かれるものの、キャバクラで働く透とキャバ嬢で探偵事務所のアルバイト・エコの凸凹コンビのユーモラスな掛け合いが、作品全体の雰囲気を巧く中和している。

しか...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年03月02日

安永透は自分がが働くキャバクラの女性、エコ(廃園絵子)と首なし死体に遭遇.その縁で店長からエコを常勤者にスカウトする役目を与えられた.エコは探偵もやっており、透は彼女の動きに巻き込まれる.キャバクラで無銭飲食した月島の自宅で息子の彩人と隣室の平野了一に会う.2人目の首なし殺人事件が発生し、エコの動き...続きを読む

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Posted by ブクログ 2013年11月25日

ちょっとグロいがなかなか面白い。
ドンデン返しはありきたりっぽいが、稚拙な文章にあっていい味出してる感じです。
食事中に読むことはお薦めしません。
焼肉食べた後読んで、気持ち悪くなりました。。。

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Posted by ブクログ 2018年10月16日

派遣キャバ嬢エコの送迎中に首無死体に遭遇した透が共感性が乏しく変わり者のエコに引っ張られるように連続殺人事件の捜査を進め、犯人はあーくんに協力させ殺人を重ねる。導入から殺人描写が痛かったけれど然程多くはない。犯人の正体は途中から疑っていた通りだったけれどさらりとしたエコの正体は意外かな。凄惨で軽快。

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Posted by ブクログ 2016年05月26日

首切り死体を発見してしまうホストの透とキャバクラバイトのエコ。実は連続殺人の一つであった。エコは透を誘い捜査を始める。
表現はグロいが面白い。登場人物も本当にいそうなリアル感。感情の欠落しているかのようなエコには共感を覚えるし、透にも実在感があり親しみが持てる。オチなどは早めに気付くが、それでも面白...続きを読む

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Posted by ブクログ 2013年12月05日

猟奇殺人事件の描写がグロテスクですが、ワトソン役の黒服・透と、探偵役の雇われキャバ嬢・エコとの掛け合いがコミカルなお陰で不快感はありません。全体的にチープな雰囲気なので好みが分かれそうですが、個人的には「死体の首を切断する理由の講義」が興味深かったこともあり楽しめました。
女性一人が入っても床が抜け...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2013年12月03日

あだ名で呼びあってる感じが叙述トリックかな…と疑ってかかったら案の定という感じでした。最後、犯人の結末が…ちょっと強引かなと。

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