ロープで手足をくくられては岸和田港に捨てられて、足にコンクリートのゲタを履かせてもらっては岸壁から投げ捨てられる。はたまた、初めての東京で夜の新宿を睨みつけたと思ったら、アトランタではブラジル人をしばきたおし、そして三十二年ぶりの父親との再会に、遠くを見つめてしまったおのれを反省する。そんな、ときにはゴキブリとも会話をしちゃったりする、死ぬまで現役ゴンタクレ。女よりもツレが大事な岸和田少年愚連隊、中場利一の涙と笑いのエッセイ集!

ジャンル
出版社
KADOKAWA / 角川書店
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2014年02月21日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

さあ、きょうからマジメになるぞ!

Posted by ブクログ 2005年09月02日

引き続き、異文化コミュニケーションのお勉強です。
生まれも育ちも岸和田の人が、「おもろかったわー。出てくる町も人間も知ってるから、余計おもろかった。(←イニシャルで書いていても、判るそうです)」と言っているのを聞いて、私も読みたくなったのでした。
最初は、わりと笑って読んでいたのですが、それが段々と...続きを読む

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