刑が確定した死刑囚は、自殺房と呼ばれる舎房の中で、いつ訪れるかわからない〈その日〉を、じっと待たなければならない。しかし、密行主義といわれる日本の死刑制度では、我々は彼らの〈その後〉を知ることはできない。彼らは何を思い、何を考えているのか……。本書は、報道されることのない死刑囚たちの〈その後〉を徹底取材し、あらためて死刑制度の存続を問う、衝撃のドキュメントである。

ジャンル
出版社
KADOKAWA / 角川書店
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2014年02月21日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
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57人の死刑囚

Posted by ブクログ 2005年07月30日

人は死ぬと言うことを軽く捉えていないだろうか?
それは死刑囚にも死刑を求める人にも言えると思う。
それは身内を殺されたことが無いから言えるのかもしれない。
でも、死刑がある限り執行される死刑囚と執行する人は同時に存在する。

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