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「わたしは生きることに、いやらしいくらい欲が深いのだと思う」作家・灰谷健次郎が興味のおもむくままに、海、からだ、沖縄・渡嘉敷島、友愛、漁師、死、アメリカ、もの書きの業、やんちゃ坊主の詩、結婚式などについて語り始める。「悩むのも一つの誠実さかもしれないが、よくわからない部分をしっかり面白がることがあってもいいんじゃないか」いのちのあり方を探りながら、あたたかいユーモアで包み込む感動のエッセイ集。
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Posted by ブクログ 2010年07月29日
面白くて一気に読んでしまった。エッセイは読みやすいのが一番。そして率直な意見であればあるほど良いと思う。灰谷先生の著作をまた読み返したくなった。
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