1971年ワシントンDC。二十二歳になる海兵隊所属ダニー・フェンはかの地ヴェトナムでの軍務をはたし本国へ帰還、退役まで一年余りとなっていた。その彼に海軍情報部の人間が接触して来た。ダニーと同じ隊に所属する一等兵の行動を監察し報告せよと言うのだ。彼は反戦活動家に情報を流していると言う。拒否すればヴェトナム送りと脅されダニーはしぶしぶ従うが、証言を求められると決然とそれを拒否した。再びヴェトナムに赴いたダニーは狙撃ティームに編入され、その上官が練達のスナイパー、ボブ・スワガーだった。

ジャンル
出版社
扶桑社
掲載誌・レーベル
扶桑社BOOKSミステリー
ページ数
477ページ
電子版発売日
2013年09月13日
コンテンツ形式
XMDF
対応端末
  • Lideo
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  • ブラウザ
  • DB50
  • 狩りのとき(上)
    通常版 1巻 720円(税込)
    1971年ワシントンDC。二十二歳になる海兵隊所属ダニー・フェンはかの地ヴェトナムでの軍務をはたし本国へ帰還、退役まで一年余りとなっていた。その彼に海軍情報部の人間が接触して来た。ダニーと同じ隊に...
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  • 狩りのとき(下)
    通常版 2巻 720円(税込)
    ダニーとボブの狙撃チーム〈シエラ・ブラヴォー・フォー〉は幾多の戦闘を勝ち抜く。が、北ヴェトナム軍を支援するソ連は超人的な射撃技術と精神力を持つスナイパーを送り込んで来たのだ。ボブ・リー・スワ...
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狩りのとき(上)

Posted by ブクログ 2011年07月05日

極大射程、ダーティホワイトボーイズ、ブラックライトと読んできて、全ての謎がここに終結し、大団円。本当によかったです。途中でわかったような気になってもやっぱり最後にはちゃんと裏をかかれて、それがまたとても心地よい。次は、ボブのパパの話を読みます。その後のニッキの話も読んでみたいがあるのかな。

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狩りのとき(下)

Posted by ブクログ 2009年11月12日

この五つ星は「極大射程」に始まるスワガーシリーズに進呈。

日本での紹介1作目は「ダーティホワイトボーイズ」だった。ミステリーランキングで評判がいいので買ってはいたけどさほど好みとは思わずほったらかしていた。何となく読んでこりゃ面白いと調べてみた書評サイト、よくぞまあ茶木さん「順番通りに読むべき」と...続きを読む

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狩りのとき(上)

Posted by ブクログ 2007年10月03日

スリリングであっと驚く展開。またも期待を裏切らないストーリー。文字なのに頭の中のスクリーンに勝手に映画が投影されていました。ボブ・リー・スワガーのシリーズをもっと沢山書いてくれないかな。

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狩りのとき(下)

ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年07月08日

上巻はベトナム戦争の回顧録がメインだったが、下巻からは一転し、現代のアメリカが舞台。
ボブ・スワガーは過去の戦争に未だにとらわれながらも妻・娘との生活を過ごしていた。
そんなある日、自分が居合せていないときに妻と娘が狙撃される。間一髪、命は落とさずに済んだが。
ボブは静かに怒り、狙撃手を独自に調査す...続きを読む

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狩りのとき(上)

ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年06月28日

最強スナイパーボブ・リー・スワガーシリーズ。
場面はベトナム戦争末期。

若い兵士、ダニーは元々、儀仗兵で内勤していたが、反戦活動のいざこざに巻き込まれ、そこで軍部の命令に背いたために、激戦地に送られる。

そこで最高のスナイパー、スワガーに出会いスポッターとしてヘッドハントされる。
その後二人はペ...続きを読む

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狩りのとき(上)

Posted by ブクログ 2014年01月18日

骨っぽい作品です。ある日、乗馬で散策中に家族が狙撃されるところから、この狙撃に関しての謎解きがはじまり、その謎解きが伝説のスナイパーとベトナム戦争時に彼のスポッターとそのフィアンセであり現在の彼の妻のそれぞれの過去を浮き上がらせていく。狙撃手は誰か?誰を狙ったのか?その目的は?目の前の謎を一つずつ解...続きを読む

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狩りのとき(下)

Posted by ブクログ 2014年01月13日

遂に因縁のスナイパー同士の戦いの火蓋が暁に染まる雪山を舞台に切って落とされる。眼下には、ターゲットとなっている妻が隠れる山小屋があり、一刻も猶予が許されない。スティーブ・ハンターならではの硬質な文章が読み手を引き付ける。

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狩りのとき(下)

Posted by ブクログ 2011年07月07日

『極大射程』、『ブラックライト』でもちらっと触れていた、ベトナム戦争でのある事件の詳細がやっと語られる。

上巻はダニーが主人公のような展開。彼の正義感やボブとの師弟関係など、読み応えはあるが、アプローチ部分が長すぎる(後々ここが重要になってくるのだが)のと、ベトナムでのパートがくどく感じたので、退...続きを読む

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狩りのとき(下)

Posted by ブクログ 2010年10月21日

ボブ・リー・スワガーシリーズ(最後?)
敵のロシア人がなんだか切ないです。
でもなんかブラックライトより面白くなかったです。
なんでかわかんないけど。

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