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吉村順三は、日本の自然と風土に培われてきた伝統的建築に魅力を覚え、人の生活と幸せを建築に具体化することを実践してきた。本書は吉村順三が、生前に語った珠玉のことばを語録集としてまとめた。
[主な目次]
〈すまい 生活と人の感情〉住宅が基本、家の形、住宅の基本形、ヒューマンスケール、よい住宅 ほか
〈火と水と植物 光と音楽〉水と火、光と火、欲しいのは光、燃える火、一鉢の花、楽器がある ほか
〈まち・都市〉環境、まちのキャラクター、まちづくり、軒の出、ヒューマンなまち、街並み、自動車 ほか
〈伝統と近代化〉近代化、昔の人の知恵、土地に生まれたもの、素直さ、能、日本の気持、民家 ほか
〈建築〉日本建築の特色、自由な交流、純粋さ、誠実さ、設計理念、日本の屋根、釣り合い ほか
〈建築家〉建築設計という仕事、住む人の立場、デザインの基本、地震、現寸、建築の仕事 ほか

ジャンル
出版社
彰国社
ページ数
130ページ
電子版発売日
2013年09月20日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
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建築家 吉村順三のことば100 建築は詩

Posted by ブクログ 2011年01月14日

吉村先生が「ヒューマンなもの」と言うとき、その中に漂っているものが、とても好きだ。ようやっと自分から建築を学びはじめた頃、建築家の言葉の何もかもが白々しく聞こえて、自分の居場所ではないような疎外感を覚えた。そんな中で一つだけ、自分の真ん中までストンと届いた本。いま読んで、より深く共感するし、はじめの...続きを読む

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建築家 吉村順三のことば100 建築は詩

Posted by ブクログ 2007年06月30日

建築家吉村順三の言葉を集めた詩集。吉村の建築哲学の中心には「人」がいて、そんな考えから生まれる建築は優しく暖かい。
読むと建築を前向きに捉えられる本。

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建築家 吉村順三のことば100 建築は詩

Posted by ブクログ 2017年02月20日

現在の改修はもちろんだけれど、書に置き代えても、とても勉強になる。まったく無理がない。

以下引用

よい住宅というのは、形そのものよりも、その家自体に『たまり』というか、重心のある居住空間のある家のことだと思う

昨今のレクレーションにならないレジャーなおで身心をすりへらさずにすむような場を家庭生...続きを読む

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建築家 吉村順三のことば100 建築は詩

Posted by ブクログ 2009年08月05日

建築、あまりわからない、と敬遠してたけど、
なぁに、本質はいっしょだね。というより建築は全てだなと思った。
くらし、そのもの。
独特の視線がある。普段見てるものの量がすごいんだろうな。

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建築家 吉村順三のことば100 建築は詩

Posted by ブクログ 2007年01月22日

アントニン・レーモンドに師事し、
帰国後、数多くの住宅を作られた
吉村順三先生のありがたいお言葉が満載。
といっても、全く傲慢さはなく、
むしろ建築に対して率直で真摯な姿勢が
あらゆる言葉から感じられる。
数々の雑誌に寄稿された言葉の中から
厳選された100のことばは、
建築家を志す人はもちろん、
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