夢やぶれて実家に戻ったレイコさんを待っていたのは、いつの間にかカラオケボックスの店長になっていた弟のタカツグで……。家族やふるさとの心の絆に、しぼんだ心が息を吹き返していく様子を描く感動長編!

ジャンル
出版社
KADOKAWA / 角川書店
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2013年09月09日
紙の本の発売
2013年08月
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • DB50

みんなのうた

Posted by ブクログ 2017年08月27日

三浪して東大受験に失敗した主人公レイ子さん。傷心帰省の途中にバツイチママと、再会。久しぶりの家族との日は煩わしいがそれぞれの立場で仕事があると気づいていく主人公。

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みんなのうた

Posted by ブクログ 2014年06月01日

やはり重松清で泣いてしまう。同郷だからか無駄に重ね合わせてしまう。私の故郷は観光地で梅郷のような問題は殆どないけれど、それでも大学からずっと故郷を離れている私には感じいることが沢山あったのだ。仕事とか恋人とか友人とか横浜に大切なものは沢山あるけれど家族や故郷の友人だって当たり前に大切なのに。
イネち...続きを読む

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みんなのうた

Posted by ブクログ 2014年05月28日

東大を目指して上京したものの、3回の挑戦に敗れて帰郷したレイコさん。

田舎で将来を悩みながら、家族や友達と過ごす毎日が描かれています。
泳げ、こいのぼりは老夫婦が、フルサトガエルは、イネちゃんが、エラジンさんでは、サブちゃんが。
それぞれ、暖かく哀しくほんわかと語られます。

故郷っていいな、、と...続きを読む

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みんなのうた

Posted by ブクログ 2018年09月20日

重松さんらしい内容。クライマックスには胸がぐっとくる。人それぞれになんらかの葛藤がある。人からヒントをもらい成長していく。2018.9.20

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みんなのうた

Posted by ブクログ 2018年02月27日

東大3浪して故郷に戻ったレイコ。そこで気付いたいろいろな田舎の出来事。
そこに描かれているのは、まさに田舎が現実に抱えている問題そのもの。
都会の大学に進学した子供は故郷には戻ってこない。田舎にはやりたい仕事が無いから。
そして跡取りのいない家庭と年寄りばかりが増え故郷は寂れていく。
口うるさく排他...続きを読む

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みんなのうた

Posted by ブクログ 2017年11月24日

今回の作品は、頻繁に目頭が熱くなるものではなかったが、田舎ものとしては、「わかる、わかる、ん」というものだった。

『みんなで、みんなが、みんなとともに、みんなのために』

そういう世界があってもいいと思う。

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みんなのうた

Posted by ブクログ 2015年01月04日

東大を目指すも、三浪の末に帰郷したレイコさん。
故郷の田舎での暮らしは、祖父母、両親、弟と家族や自分の進む道について考えさせられる。
あたたかな家族や田舎の雰囲気に、心が熱くなる。

2015.1.4

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みんなのうた

Posted by ブクログ 2014年12月22日

東大を目指して上京するも、夢破れて帰郷したレイコさん。過疎化の進むふるさとは、彼女の心を日々揺らすことに。
長男の身でありながら、田舎に両親を残して都会で世帯を持つ私には、耳に痛く胸に突き刺さるようなストーリーだった。田舎に落ち着く者は田舎のしがらみと闘い、街に出たものは寿命を縮めるように毎日を過ご...続きを読む

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みんなのうた

Posted by ブクログ 2014年09月08日

「家族のせい」と「家族のため」の違いを教えてよ。私も東京に出てきたということもありこの言葉が印象的でした。

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みんなのうた

Posted by ブクログ 2014年08月09日

受験勉強をしていたころのことを思い出してしまいました。レイコさんほど田舎なところに住んでいたわけではなかったけれど、レイコさんの気持ちはすっごく理解できて、私ももう一度頑張らなきゃなと思えました!!

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