「言葉」を知ったら、今までは単に「声の羅列」にしか聞こえなかったものが、ジョークだったり、笑い話だったり、怪談だったり(猥談だったり)、ミステリーだったりすることに気付くように、音楽の裏には思いもかけない「世界」が転がっている。※本書は、2006年4月よりインターネット上に連載中のブログ「月刊 クラシック音楽探偵事務所」から抜粋し、書籍化にあたり加筆・再構成した作品です。

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社+α新書
ページ数
203ページ
電子版発売日
2013年08月30日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • DB50

クラシック音楽は「ミステリー」である

Posted by ブクログ 2013年06月21日

・シェーンベルクは13という数字を恐れていた。49歳とか58歳のように足すと13になる年の13日の金曜日は外出しないようにしていたが、76歳の13日の金曜日、あと13分で翌日という時に喘息発作で死亡した。

・あるときスターリンがラジオを聞いていたら、モーツァルトのピアノ協奏曲23番が流れてきて、と...続きを読む

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クラシック音楽は「ミステリー」である

Posted by ブクログ 2011年02月08日

真面目一辺倒のクラシック解説本でないところが良かった。「ドン・ジョバンニ」は私には良さが解りづらい作品だったが、もう一度見てみようと思えた。

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クラシック音楽は「ミステリー」である

Posted by ブクログ 2010年03月15日

気持ちのいい公園のベンチに座る、物事をぼんやり考えているような考えていないような状態の、他人の頭の中を覗いたような文章なのですが、口語で読みやすくはあります。

ミステリーというより、2時間なんちゃら劇場とかで、登場人物の名前みながら話の筋を考えちゃうような、推理小説好きっぽい人とTVの前で座ってる...続きを読む

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