ロンドンのオークションでゴッホ作「医師ガシェの肖像」を日本人が競り落とした。落札価格は約百八十億円。時は流れ、日本のバブルが弾け、借金で追いつめられた男女にある依頼が持ちかけられる。それは倉庫に眠る「ガシェの肖像」を盗んで欲しいというものだった……。第14回日本ミステリー文学大賞新人賞に輝く、痛快にしてスリリングなコンゲーム小説の傑作!

ジャンル
出版社
光文社
掲載誌・レーベル
光文社文庫
電子版発売日
2013年08月23日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

大絵画展

Posted by ブクログ 2015年10月26日

何一つ予想通りにいかない展開に、
途中で予想するの諦めました。
ただ読んでりゃ、なにか面白いことが
起きる、そんな素敵な本です!

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大絵画展

Posted by ブクログ 2018年10月08日

むちゃくちゃ面白い/ 絵画の蘊蓄もよい/ 終盤のどんでん返しは予想も付かなかった/ ただ、未公開株で売り抜けるくだりはなんだか誤魔化しているがおかしい/ イトマン事件における伊藤・許の絵画転売の構造も理解出来ていないと思う/ あとは個人的な趣味によると思うが、全員を救いすぎている/ 一番の被害者も最...続きを読む

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大絵画展

Posted by ブクログ 2017年11月12日

2011年度、第14回日本ミステリー大賞新人賞受賞。高額な値をつける絵画について、当時のバブルの行き過ぎた高騰の原因を詳らかにする。普段は知ることのない業界の知識とか、その筋の人達をからめてのストーリー展開は上手である。

この仕掛けを仕組んだ者が分かるラストでは、綺麗にまとまり過ぎの感じはするが、...続きを読む

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大絵画展

Posted by ブクログ 2016年06月30日

なんか規模が大き過ぎてほえーってなりながら読んだ。
世界が違い過ぎるわ。。。
久々に絵を描きたくなった。

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大絵画展

Posted by ブクログ 2016年06月04日

私的にはとても良かった。
最後もスッキリどんでん返しだし
絵画が何故高額で取り引きされるかなども詳しくかかれていたり興味深い。
美術も好きなので、楽しく読めた。
読み終えた瞬間は爽快なミステリー!って印象

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大絵画展

ネタバレ

Posted by ブクログ 2016年04月02日

 小説の帯には「大どんでん返し」とある。
 たいていの”大どんでん返し”はラストで裏切られることが多い。ふざけんな今まで読んできた時間返せ、と思うものも少なくない。

 さて、そんな毎回毎回”大どんでん返し”という言葉に期待しては裏切られれるを繰り返し懲りない俺ではあるが、本作の”大どんでん返し”は...続きを読む

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大絵画展

ネタバレ

Posted by ブクログ 2016年02月22日

最初は、もう・・・と読んでるのがつらくなるような登場人物が続きしんどいのですが、中盤からめくるめく展開し、名前が違う同一人物が登場したり、ふう、いったん休憩とはなかなかさせてくれないストーリーです。
よくこんな話が思いつくものだと著者を尊敬します。

絵画の裏の世界がのぞけたような気がします。ゴッホ...続きを読む

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大絵画展

Posted by ブクログ 2015年11月09日

早い展開で面白い!
実行犯が実は脇役だった、ってのも面白いが、最後をもう少しスマートにまとめあげれれば・・・。
少し飽きる。

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大絵画展

ネタバレ

Posted by ブクログ 2013年11月27日

面白~~(笑)
全ての始まりは一人の中年医師のちっぽけな肖像画。
誰がこんなおじさんの肖像画を欲しがるだろうか。

ただ、それを描いたのがゴッホだったというだけだ。

ゴッホの「ガシェ」、絵画バブルの頃百数十億の値を付けられ日本に渡るが、その後行方不明に。
実際は銀行の債権として倉庫に眠っていた!!...続きを読む

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大絵画展

Posted by ブクログ 2013年03月14日

最初の詐欺エピソードが鮮やかで引き込まれた。
その後は予想もつかない展開。
面白かったけど、ミステリ研究会の人がもっと複雑なトリックを!と考えたような印象。

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