純子が体験した“血の凍るような恐怖”。それが起こったのは、深夜のタクシー乗り場だった。残業後、ひとりタクシーを待っていると背後から……(「HEY! TAXI!」)、ヨセミテ国立公園の断崖から身を投げようと決意した城島は、意外なものに遭遇し……(「グレイシャー・ポイント・ホテル」)など、これまで書籍化されていなかった幻の12作を1冊に収録。奇妙な世界に迷い込んでしまった人々を描く、ファン必読の貴重な作品集。

ジャンル
出版社
KADOKAWA / 角川書店
掲載誌・レーベル
角川ホラー文庫
電子版発売日
2013年09月09日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

13の幻視鏡

Posted by ブクログ 2013年03月12日

13の幻視鏡というタイトルなのに収められている短編は12編。
このタイトルは編集の方が作者ならばどうつけるだろうと思いつけたということ。
作者がもし生きていたらどんな題名をつけたのかも知りたいが、このタイトルも捨てがたい。

個人的に一番ぞっと来たのは「着陸」
わき目もふらず必死で働いてきた日本の父...続きを読む

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13の幻視鏡

Posted by ブクログ 2013年04月28日

単行本未収録策を集めたホラー&ミステリ短編集。まだまだシリーズになりそうなものもあって、残念です。
お気に入りは「YES,WE’RE OPEN」。あの奇妙な事象も怖いといえば怖いけど。何が怖いって、ラストの一言が……あまりに恐ろしすぎますってば!
「恋するジェラート」も好きだなあ。なんとも言えず皮肉...続きを読む

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13の幻視鏡

Posted by ブクログ 2016年08月03日

吉村さんが亡くなってたことが一番衝撃的だった…。
短編集でさらっと読める、ホラーファンタジーな感じ。

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13の幻視鏡

Posted by ブクログ 2013年10月12日

ショートショート集

 新しい文庫だけに文字も大きくて読みやすい。うれしい。ホラーかなと思ったら、いろんな作品が12編。非常に楽しめたファンタジックな短編集だ。作者さんはすでに亡くなっておられるが、ほかの作品も読んでみようと思う

作品は以下の通り
 ホラーだが、そんな美女なら幽霊でもいいと思う「オ...続きを読む

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