少年たちの葛藤と成長を描く、文庫書き下ろしシリーズ第1弾。江戸から遠く離れた田鶴藩。その藩主が襲われた。疾風のように現れた刺客は鳥獣を操り、剣も達者な謎の少年・燦(さん)。筆頭家老の嫡男・伊月(いつき)は、その矢面に立たされるが、2人の少年には隠された宿命があった――。尋常でない能力を持つ「神波(かんば)の一族」の正体とは? 一気読み必至のエンターテインメント時代小説。江戸の世を少年たちが駆ける!

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
電子版発売日
2013年08月16日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
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  • iOS
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  • ブラウザ
  • DB50
  • 燦 1 風の刃
    通常版 1巻 549円(税込)
    少年たちの葛藤と成長を描く、文庫書き下ろしシリーズ第1弾。江戸から遠く離れた田鶴藩。その藩主が襲われた。疾風のように現れた刺客は鳥獣を操り、剣も達者な謎の少年・燦(さん)。筆頭家老の嫡男・伊...
  • 燦 2 光の刃
    通常版 2巻 549円(税込)
    少年たちの葛藤と成長を描く、文庫書き下ろしシリーズ第2弾。江戸での生活がはじまった。伊月(いつき)は藩の世継ぎ・圭寿(よしひさ)とともに窮屈な大名屋敷住まい。一方、異能の一族に生まれ育った少...
  • 燦 3 土の刃
    通常版 3巻 549円(税込)
    少年たちの葛藤と成長を描く、文庫書き下ろしのエンターテインメント時代小説シリーズ第3弾。「圭寿(よしひさ)、死ね」。江戸の大名屋敷に暮らす田鶴藩の後嗣(こうし)に、闇から男が襲いかかった。同...
  • 燦 4 炎の刃
    通常版 4巻 524円(税込)
    少年たちの葛藤と成長を描く、文庫書き下ろしのエンターテインメント時代小説シリーズ第4弾。「闇神波(やみかんば)は本気で我らを根絶やしにする気だ」。刺客、暗殺、陰謀。江戸で男が次々と闇から斬り...
  • 燦 5 氷の刃
    通常版 5巻 509円(税込)
    ベストセラー書き下ろし時代小説・第5弾! 田鶴藩の後嗣・圭寿、彼に寄り添う伊月、そして闇神波一族の生き残りと出会った燦。妖婦・静門院によって少年たちの関係にも変化が。
  • 燦 6 花の刃
    通常版 6巻 509円(税込)
    大好評書き下ろしシリーズ、新展開! 江戸の膿を掻き出し、田鶴藩のたて直しを誓った圭寿。「圭寿様に従う。それだけがわが道だ」――伊月も燦とともに闇神波に挑む。
  • 燦 7 天の刃
    通常版 7巻 540円(税込)
    主人公の燦(さん)は田鶴藩によって滅ぼされた異能の一族「神波」の生き残り。 江戸から田鶴藩に戻った燦は、不意に謎のつぶてに襲われる。 相手は、幼いころ共に暮した與次(よじ)だった。「今更のこの...
  • 燦 8 鷹の刃
    通常版 8巻 559円(税込)
    燦・伊月・圭寿――三人の運命やいかに? 本気で政を変えようとする圭寿を不意に闇神波が襲う。そのとき燦、そして伊月は――。 少年達が闘う大好評シリーズ、ついに最終巻。 おれが必ず燦に逢わせてやる――遊...

燦 8 鷹の刃

Posted by ブクログ 2018年05月06日

今回も燦、伊月、圭寿、於よう(静門院)らの個性は爆発している。
最後の30ページの展開が想像を絶する事となり次回が楽しみになってくる。

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燦 7 天の刃

Posted by ブクログ 2018年04月19日

燦、伊月、圭寿、静門院らの、個性あふれる人物をいきいきと動かし、想像を絶する展開へ持ち込んで行くとこは私の心をワクワクさせた。次の展開がどうなるのか。田鶴藩はどうなるのか・・・ 桔梗はどのように落ち着くのか・・・

これからが楽しみである。

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燦 8 鷹の刃

Posted by ブクログ 2016年10月30日

同シリーズ最終巻。 幾つもの中心人物たちの関係が、急速に1つに収束していくスピード感と展開を、大いに楽しみました! 予定調和ではない急展開もさすが。

ただ、当シリーズを読み終えて、無粋な一言を追加...。
この作品、文庫書下ろしで全8巻構成。 普通なら利益率が薄い?とも聞く文庫本ですが、”あさのあ...続きを読む

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燦 8 鷹の刃

ネタバレ

Posted by ブクログ 2016年09月24日

最後の大どんでん返しに「ええええ」ってなったけど田鶴藩政改革とか圭寿の読み本のこととかいろいろすっ飛ばされてその衝撃に上手いこと見事に丸め込まれた感。
於よう様は幸せになって欲しかったのになぁ。。。;;

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燦 7 天の刃

Posted by ブクログ 2016年09月18日

文庫書下ろしシリーズの第7弾。
面白いと思うから7巻目まで読んで来たので、当然のことこれも面白い(”面白い”と表現するには重い内容だけれども...)。
これまでの全てが次の最終巻でどう結末を迎えるのか?
読むのが楽しみです。

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燦 1 風の刃

Posted by ブクログ 2016年06月20日

久々のあさのあつこさん作品
個人的には作品によっては苦手な作者だったりする。
しかし今回は時代物+ファンタジーな雰囲気でどこか上橋菜穂子さんを彷彿させるので割とさらさらと読めた。
筆頭家老の息子伊月と神波の一族燦の奇妙な縁は今後どうなっていくのか。
とりあえずは読むのが楽しみである。

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燦 5 氷の刃

Posted by ブクログ 2014年09月21日

文庫用書き下ろしの時代小説。


もう、単純に面白い。

5巻目である。

一冊一冊が薄くフォントが大きいので、量としては少ない。

黒幕は誰なのか?何故に?

次が出るのが楽しみだ。

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燦 3 土の刃

Posted by ブクログ 2012年10月27日

闇が深まる3巻。
登場人物全員がとても丁寧に描かれていて、とても素敵です。
身分とか、そういったものに縛られる伊月と、縛られない燦の対比、それらすべてを変えられる可能性を持った圭寿、彼らに忍び寄る闇。
これ以上はネタバレになるので控えますが…
時代小説特有の固さがなく、すらすら読めると思います。
4...続きを読む

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燦 3 土の刃

Posted by ブクログ 2012年07月15日

主寿さまと燦が出会って、主寿さまが何やら不思議な御方だということが分かりました。わくわく(笑)しかし、おおらかオーラにやられてるだけのような気もしますけど。三人でいるのが楽しそうだなー。お父さんも亡くなって、なにやら波乱の予感。

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燦 3 土の刃

Posted by ブクログ 2012年07月13日

“闇神波”にはちょっと笑っちゃったけど
だいすきな圭寿がたくさん出てきてうれしかったです( ^^ )
物語が、ぐわーっと動き出したかんじ。
圭寿の夢が叶うといいなあ。

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