妻の死がきっかけで競輪や麻雀に明け暮れて酒浸りの生活を送るようになったサブロー。そんなある日、彼は知人に「いねむり先生」を紹介される。作家にしてギャンブルの神様と称される「いねむり先生」と、サブロー。男と男の邂逅がもたらす、新しい日々──。伊集院静の自伝的長編小説を、魂の絵師・能條純一が渾身の漫画化。 伊集院静書き下ろし巻末エッセイ収録

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
グランドジャンプPREMIUM
ページ数
194ページ
電子版発売日
2013年08月19日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • DB50
  • いねむり先生 1
    完結
    通常版 1巻 615円(税込)
    妻の死がきっかけで競輪や麻雀に明け暮れて酒浸りの生活を送るようになったサブロー。そんなある日、彼は知人に「いねむり先生」を紹介される。作家にしてギャンブルの神様と称される「いねむり先生」と、...
  • いねむり先生 2
    完結
    通常版 2巻 615円(税込)
    サブローは「いねむり先生」と愛知の一宮に向けて競輪の旅に出ることになった。一泊二日のギャンブルの旅だ。ふたりは新幹線の車内で打ち解け、サブローは安らぎを覚えるのだった。 が、突然先生が脂汗を...
  • いねむり先生 3
    完結
    通常版 3巻 615円(税込)
    サブローと「いねむり先生」は松山に旅打ちへと出かけた。競輪に麻雀。いわくありげな人々と興じるギャンブル、二人の間に流れる濃密な時間。しかし、そんな時間に打ち込まれるくさびのように、サブローの...
  • いねむり先生 4
    完結
    通常版 4巻 615円(税込)
    一宮、松山、西宮…気の向くまま旅打ちに出るサブローに、「いねむり先生」は弥彦への二人旅を持ちかける。小説家としての道を絶ち、幻覚に怯えるサブローを理解し、手をさしのべようとする先生。自らもまた...

いねむり先生 3

Posted by ブクログ 2013年08月20日

伊集院静の自伝小説の漫画化、第三巻。前巻からの続きで、サブローは先生と共に松山を舞台にギャンブル旅を続ける。二年前に最愛の妻を亡くしたサブローの傷心が先生との旅で少しづつ癒されていく過程が感動的。能篠純一の描く絵がとにかく素晴らしい。現代の漫画家では、谷口ジローと能篠純一が群を抜いているのではないだ...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

いねむり先生 2

Posted by ブクログ 2013年03月23日

何とも豪快でデカダンスないねむり先生。こういう人生の楽しみ方を見ると羨ましく思う。いねむり先生と競輪の旅を続けるサブローの心の傷が少しづつ癒されて行く。

いねむり先生こと色川武大とサブローこと伊集院静の心の交流を描く第二弾。

このレビューは参考になりましたか?

いねむり先生 1

Posted by ブクログ 2013年03月23日

伊集院静の原作は読んでいないのだが、能條純一が小説を原作に描くのは珍しいと思い、手に取った。いねむり先生とは色川武大だったのか、サブローが伊集院静で、黒鉄ヒロシも井上陽水も夏目雅子も登場してると大興奮。

妻に先立たれ、酒とギャンブルにまみれた退廃した生活を送るサブローといねむり先生の心の交流がなん...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

いねむり先生 2

Posted by ブクログ 2013年03月18日

いねむり先生こと、色川武大(阿佐田哲也)と、伊集院 静の旅打ちの様子が描かれています。

旅打ちの日の夜に、(最愛の妻の死に、小説が書けなくなった)静に対して、

   > こんなふうに言うと…君は気を悪くするかもしれないけど
   > 私には君の小説のよさがよぉく…わかります!!...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

いねむり先生 1

Posted by ブクログ 2013年02月22日

伊集院静のいねむり先生を、哭き竜の能篠純一が漫画化。いねむり先生こと色川武大=阿佐田哲也をコミカライズするのにこれほどピッタリの漫画家はいないよね。色川武大のあふれる魅力が画面からほとばしるように伝わってくる。

このレビューは参考になりましたか?

いねむり先生 2

Posted by ブクログ 2013年10月09日

編集者に恫喝するシーンはいつもの能條先生の迫力。カリスマを描くのを得意としているが、ここでも色川氏を魅力的に描いています。

このレビューは参考になりましたか?

いねむり先生 1

Posted by ブクログ 2013年10月09日

原作未読。原作者のことも知りませんでしたが妻を失った青年と阿佐田哲也との交流が丁寧に描かれています。異色のギャンブル漫画といえないこともないかも。

このレビューは参考になりましたか?

いねむり先生 1

Posted by ブクログ 2013年02月21日

伊集院静の自伝的小説をマンガ化したものです。いねむり先生は、学校の先生ではなく、色川武大(阿佐田哲也)のことでした。

最愛の妻である、夏目雅子を失い、アルコール依存症になり絶望の淵に立っていた主人公のサブローが色川武大と出会うことで生きる力を少しずつ取り戻すさまが描かれています。

たとえば、...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?