誰もが1度は通りすぎる、そしてただ1度しか通ることの許されない青春の門。熱い血のたぎる筑豊の地に生を享けた伊吹信介。目覚めゆく少年の愛と性、そして人生の希望と旅立ち……。ひたむきな青春の遍歴を雄大な構想で描き、世代を超えて読みつがれる不滅の大河ロマン。【1975年2月、1981年1月公開映画 原作】(講談社文庫)

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
五木寛之ノベリスク
電子版発売日
2013年08月16日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
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青春の門 第一部 筑豊篇 【五木寛之ノベリスク】

Posted by ブクログ 2012年07月04日

北九州の自然や文化、気質がふんだんに表現されており、ここに出張で来ている者にとっては「なるほど」とうなずかされることが多くあった。また初々しい思春期を思い出させてくれる。少しは、自分の子供の目線でものを見れるようになったかもしれない。

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青春の門 第七部 挑戦篇 【五木寛之ノベリスク】

Posted by ブクログ 2017年09月06日

未知の時代を目前に、嵐の前の静けさが日本を覆っていた1960年。伊吹信介(いぶきしんすけ)はタバ風の吹き荒む江差(えさし)にいた。そこで会ったオーストラリアの友人・ジョンの「あなたは一度日本を出てみるべきです」という言葉に惑(まど)う信介。特攻船やソ連との関係に揺れる函館を訪れたとき、彼の背中を押す...続きを読む

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青春の門 第一部 筑豊篇 【五木寛之ノベリスク】

Posted by ブクログ 2014年07月21日

全7巻。疾風怒涛の青春の日々をあたかも自分が駆け抜けているかのように感じさせてくれる。少年から青年へと成長していく登場人物達の心理描写が巧みで感動した。生の歓びや哀しみがありのままに溢れていて切なく愛おしい。人の心という移ろいやすく捉えどころのないものをうまく表現している。久々に濃密な作品に出会った...続きを読む

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青春の門 第七部 挑戦篇 【五木寛之ノベリスク】

Posted by ブクログ 2012年10月15日

これからもの凄く面白くなりそう、というところで終了。北方領土に関する実状は、実話なのか、フィクションなのか、調査したい。隣国のロシア語も勉強したくなってきた。

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青春の門 第一部 筑豊篇 【五木寛之ノベリスク】

Posted by ブクログ 2011年05月01日

浪人時代に読み、同世代の主人公の生き方にすっかり感化され、志望校を早稲田大学に変更してしまいました。早稲田大学に入学して驚いたのは、同じようにこの本で早稲田に来た先輩が居て、その先輩は上京後最初の晩を大学近くの神社で過ごしたそうです。下駄を鳴らしながら大学のキャンパスを歩いた思い出とともに私の人生の...続きを読む

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青春の門 第一部 筑豊篇 【五木寛之ノベリスク】

Posted by ブクログ 2011年04月05日

青春群像劇の最たる小説。主人公がかっこ良すぎるのが(生い立ちや親の人物像も含めて)いかにも小説という体だが。

日常、よく「時代が違う」などという言葉を耳にするが、そうでもないんじゃない?青春ってもっと普遍的なんじゃないか?

尤も、青春が普遍的っていうのも変なのだけど。

男子も女子もティーンエイ...続きを読む

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青春の門 第一部 筑豊篇 【五木寛之ノベリスク】

Posted by ブクログ 2008年12月08日

大学生(特に早大生)は必読書にするべきではないかと。
大学生という人生のモラトリアムと呼ばれる時期に何を思い、何を選び、何をするか。そんな事を考えさせられる本。
昭和の時代の大学生の生き様を生き生きと描いている。
青春という青臭くて、少し甘酸っぱく、エゴイスティックな人生の特別な時期を主人公の心の揺...続きを読む

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青春の門 第一部 筑豊篇 【五木寛之ノベリスク】

Posted by ブクログ 2007年09月12日

自立編・放浪縁・堕落篇・望郷篇・再起編
映画 高瀬春菜やら大竹しのぶ、田中健…
筑豊編が力強くて好きです。

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青春の門 第三部 放浪篇 【五木寛之ノベリスク】

Posted by ブクログ 2007年02月19日

構成物。タイトルですでに負けたよね。無駄な事ばっか、遠回りして苦しんでる。それが出来ないのが苦しい。

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青春の門 第一部 筑豊篇 【五木寛之ノベリスク】

Posted by ブクログ 2006年11月05日

高校時代、親父の本棚から何気なく手に取ったのが始まりで続篇を次々に読んだ。だめだめな伊吹信介と自分を思わず重ね合わせてします。それは肯定でも否定でもない。青春てのはきっとそんなものなんだろう。

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