人が自分の人生を創造するとき、悩み、迷いながらさまざまな問題に立ち向かうとき、どうしても必要なものに「対話」がある。本書は、家族関係など人間関係の問題、生きがいや老いなど生き方や心の問題に直面したときに、まさに「対話」ができる1冊である。親と子、男と女、日本人と外国人、病と癒し、夢と現実などなど、ここには、魂にとどく対話がいたるところに盛りこまれている。

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社+α文庫
ページ数
435ページ
電子版発売日
2013年08月16日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • DB50

対話する人間

Posted by ブクログ 2013年12月08日

ひさびさ河合隼雄エッセイ。やや時期が早いのか文章が硬いのと、今の自分は無根拠に「増えているようだ」とか言われると拒絶反応を起こしてしまうのはマイナスであった。他は良い。

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対話する人間

Posted by ブクログ 2012年03月18日

心理療法という「対話」のプロである著者の考えが味わえる本。

戦後、個人主義を取り入れ、日本特有のしがらみを悪として取り去ろうと努めた結果、現代の日本人は孤立しているという。
そこで、これからは「対話」が大切になってくると。

この本は、様々な他者との対話はもちろん、自分との対話についても書かれてい...続きを読む

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対話する人間

Posted by ブクログ 2005年06月15日

人間と人間は対話するものですが、独りだったら? 上手く対話できない人だったら? 
 対話するって難しい

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対話する人間

Posted by ブクログ 2004年10月06日

河合隼雄さんの「対話」に重点を置いた話。何章かにわかれているが、一つ一つの文章が読みやすく、例えもわかりやすい。「うんうん」と思わずうなずいてしまう話が多い。

第1章 家族と自分(「過保護」が足りない!?
ぶつかりあって生きていく ほか)
第2章 悪と個性(「悪の体験」が必要なとき
「家出」したく...続きを読む

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