名門=現代学園のハテナクラブが生み出したお化けパソコン「ゼニガタ」。口の悪さと計算力、それと正しい文字が1度でディスプレイに出ないのが悩みの迷短低、いや名探偵。私立探偵事務所の初潮、じゃなくて所長の鴨田英作ともども難事件をビットビットとなで切っていく快刀乱麻は、笑い死なぬよう要注意! (講談社文庫)

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
ページ数
294ページ
電子版発売日
2013年08月09日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • DB50

パソコン探偵の名推理

Posted by ブクログ 2012年03月07日

 内田康夫氏の連作短編集。初版は1984年だが年と版を重ね、2008年に完全版が出版された。
 当時のSFの世界じゃあ人間以上の計算力を見せるコンピュータというのは珍しくは無かったろうが、ミステリの世界で事件の謎を解くパソコンが登場するというのは、当時はとても珍しかったことだろう。しかもゼニガタはく...続きを読む

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パソコン探偵の名推理

Posted by ブクログ 2006年09月25日

ある探偵事務所を舞台にした短編集。
技術を結集して作られたパソコン「ゼニガタ」。
パソコンが事件を推理するという設定が面白い。
謎は深くなく,ユーモアに富んでおり,気軽に楽しむことができる。
例えば,自分の振ったクラブで,自分の頭を殴って死んだ男の話,
「ナイスショットは永遠に」など面白い話が...続きを読む

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