一歳から九歳までを児童養護施設で暮らした著者が当時の思い出を丁寧に描いたノンフィクション・コミック。傷付き励まし合いながら、世界の秘密の扉をひらいてゆく少女たち。かつて子どもだったすべての人に読んでほしい胸に迫る物語です。

ジャンル
出版社
新書館
掲載誌・レーベル
ウィングス
電子版発売日
2013年09月20日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

いつか見た青い空

Posted by ブクログ 2018年10月11日

繊細な心情を子供の視点で描ける稀有な作品

著者自身の幼少期の回想が元になっている

どのパートも印象的だが、第三者目線から友達姉妹を描いた『妹いじめ』が特に心に残った

何度も読み返したくなる作品

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いつか見た青い空

Posted by ブクログ 2014年02月14日

著者の児童養護施設での体験を元に描かれたエピソードは、鋭い観察眼で施設の子供や面会にきた親の心理を見抜くものもあるが、多くはあたたかいまなざしで、施設での生活の思い出を振り返っているものだ。本当は辛いこともあったのかも知れないが、この作品は、自分を育ててくれた施設と、そこの先生、シスター、友達から「...続きを読む

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いつか見た青い空

Posted by ブクログ 2012年07月11日

重くなりがちな児童養護施設での暮らしをやさしいタッチで
描きながら、そこに暮らす子どもの気持ちを淡々と語っている。

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いつか見た青い空

Posted by ブクログ 2011年11月11日

子どもの立場からみた、施設の日常。

淡々と、さらりと描かれているところに、逆に感じ入るところがありました。

愛された記憶の大切さ。。
私は自分の子どもをきちんと愛せているだろうかと、自らを振り返るきっかけにもなりました。

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いつか見た青い空

Posted by ブクログ 2011年09月14日

施設で育った人が、当時のことやその後のことなどを描いたものです。施設とはどういうところか知らない人たちにも分かりやすいと思います。(漫画の中で施設に対する偏見にも触れています)
場所が施設であることが重要なのではなく、そこで暮らす「人間」を描いた作品です。

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