ベルはある貴族にうまくまるめこまれ、庇護を受けながら屈辱の日々を送ってきた。その貴族が亡くなり、自由の身になったものの、美貌の彼女を男たちはほうっておいてはくれなかった。でも、もうどんな男性の言いなりにもならないわ。そのために投資で充分な財産を蓄えたし、フェンシングで体を鍛えてもいる。ある日、レッスン中に、ジャックという男性の視線に気づいた。彼もわたしに言い寄るつもりかしら?ベルはいらだちを覚えながらも、なぜか胸がざわめくのを感じた。

ジャンル
出版社
ハーレクイン
掲載誌・レーベル
ハーレクイン・ヒストリカル・エクストラ
ページ数
392ページ
電子版発売日
2013年08月09日
コンテンツ形式
XMDF
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • DB50

背徳の女神

ネタバレ

Posted by ブクログ 2011年01月29日

分厚くて読み応え十分。
ヒロインの悲惨な人生が、ヒーローの情熱と誠実さで幸せに変わっていくところがドラマティック。
ただヒロインの経歴から考えると、ヒーローの母や妹など関係者があれだけ支えになれるかどうか疑問は残る。社交界がどれだけ厳しいところであるかというのは他のロマンス本等で学んだので詳しくない...続きを読む

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