[筆者からのコメント]

テーマは「改革…する者と、される者と」。
戦国時代、一向宗(浄土真宗)は情報の帝国でした。
戦国の改革者・織田信長と、戦国の守旧者・本願寺顕如とが、たがいの情報力・知力・武力・政治力・経済力のすべてを投入した十年をこえる総力戦(いわゆる一向一揆・石山合戦)の物語。
そして浄土真宗は教義によって妻帯が許されている。

ふるさを守ることで平和を望む顕如と、思春期を信長との抗争にあけくれて戦うことしか知らぬ長男・教如(後年の真宗大谷派宗祖)との父と子の相克を描いた家族の物語です。

ジャンル
出版社
毎日新聞出版
ページ数
371ページ
電子版発売日
2013年09月27日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • DB50

信長が宿敵 本願寺顕如

Posted by ブクログ 2007年04月17日

宿敵・織田信長と戦いながらも、妻とは上手くいかず、息子とは意見の衝突があり、頭の痛い本願寺顕如。“ふるい”足利義昭に味方し、“あたらしい”信長に立ち向かう。

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信長が宿敵 本願寺顕如

Posted by ブクログ 2011年09月06日

本願寺は詳しく知らなかった為、凄く読み応えがあり史実(+逸話)と想像も入れて話が組まれているので、戦国の流れに少し詳しい人は読んで楽しいと思えます。
この手の戦国物は大体の史実を知っているのであまり読まないのですが…
武将の半生を史実+想像で掘り下げている話はやはり面白い。
話しは浄土真宗をまとめる...続きを読む

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信長が宿敵 本願寺顕如

Posted by ブクログ 2007年08月19日

基本は石山本願寺勢力の門主、顕如の苦労話ってことでいいでしょうか。
顕如パパは、ニュータイプ信長と戦うだけでも大変なのに、わがまま息子・教如ぼっちゃんの幼児教育を誤ってしまっていたのでしたー、ちゃんちゃん♪ そんな戦国親子確執物語。
これを読めば石山本願寺のことがわかるかも!?←てきとうな発言。

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信長が宿敵 本願寺顕如

Posted by ブクログ 2006年06月05日

孫市の現代風なしゃべり方にワロタ。親はいなくても子どもは勝手に育つことがわかりましたよ。地味に義昭がかっこよかった。

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