とりかへばや、男と女
作者名 :

1巻配信中

価格 1,036円 (税込)

性が入れ替わった男女を描いた異色の王朝文学『とりかへばや物語』。かつて「淫猥」と評された物語には、「性の境界」をめぐる深いテーマが隠されていた。男らしさと女らしさ、自我とエロス、性変換と両性具有――深層心理学の立場からジェンダーと性愛の謎を解き明かすスリリングな評論。河合隼雄が遺した名著、選書版で登場。

ジャンル
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮選書
電子版発売日
2013年08月02日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • DB50

とりかへばや、男と女

Posted by ブクログ 2017年06月19日

[僕と私と私と僕と]女が男として,男が女として育て上げられる様子を描いた異色の古典『とりかへばや』。ときに「卑猥」として厳しい評価も受けてきた本作品から,性をめぐる深層心理,そして心象風景を覗き描いた作品です。著者は,分析心理学を専門とし,文化庁長官を務めた経歴も有する河合隼雄。


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とりかへばや、男と女

Posted by ブクログ 2011年02月03日

とりかへばや物語だけでなく、
西洋の文学や古典からもテーマに沿った内容を多数抽出していて、
興味深く、おもしろく、拝読した。

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とりかへばや、男と女

Posted by ブクログ 2016年01月27日

とりかえばや物語の心理学的解釈
外国のものがたりと対比しながら解説
もうちょっととりかえばやものがたり本体のことを
とりあげてもいいのかも

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