父親が遺した事件を解決するため、探偵となった高校生の甘栗晃。次なる依頼人は、「名古屋最凶の中学生」と恐れられた、元不良の徳永。彼から、袋小路で「消えた」恩師を探してほしいと頼まれた晃は……。

ジャンル
出版社
KADOKAWA / 角川書店
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2013年08月08日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • DB50

甘栗と戦車とシロノワール

ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年01月31日

甘栗シリーズの続き。
そう言えばハードボイルド探偵なんだったなあとか、
前の話を思い出しつつ読んだり。
ハードボイルドは若干苦手な感じだったんだけど、
原尞と太田忠司は読んでいても鼻につかないので良い感じ。
結構久々に太田忠司読んだんだけど、
やっぱり、この人の作品とても好きです。

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甘栗と戦車とシロノワール

Posted by ブクログ 2014年08月23日

唯一の肉親だった父を亡くし、望んでいないのに探偵事務所の後を継ぐハメになった高校生。
ハードボイルド小説を模しているだけにアクションシーンが非現実的ながら、それでも面白く読めるのは筆力か。一人称が私であるところも変に笑えました。
戦車君が助手になったらもっと楽しくなると思う。

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甘栗と戦車とシロノワール

Posted by ブクログ 2013年03月17日

甘栗くんシリーズ第2弾。
高校生探偵・新一、ならぬ、甘栗くんが頑張ります。

この子も背伸びをしているのでしょうか、「私」という一人称を使っています。
そこからも分かる通り(?)、とても真面目な子らしく、自炊もするし、予習もしたりします。
(今どきの高校生ってこんなに真面目なのでしょうか?
 僕の時...続きを読む

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甘栗と戦車とシロノワール

Posted by ブクログ 2013年01月31日

太田氏の作品は初めて読む。
コメダ珈琲好きなので、シロノワールに惹かれました。文中にはそれを食すプロセスがあって、感覚がよく伝わった。
さりげなくスターバックスも出て来たり、それも何となく嬉しい。

作品は、一言で言うと「うまい」。
ナントカ大賞受賞作品、と鳴り物入りのラノベの様な若手ミステリー作品...続きを読む

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甘栗と戦車とシロノワール

Posted by ブクログ 2012年09月30日

想像以上にハードボイルド。前作より、もっと事件がダークな方向に向かっています。やくざも絡んでるし。

徳永くんが中学の頃、幅を利かせていたとは到底思えないほど、純粋。

名古屋ネタは相変わらず豊富。シロノワールが食べたくなりました。まだ、一回しか食べたことがない……。あと、放課のこと、他の地域ではど...続きを読む

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甘栗と戦車とシロノワール

Posted by ブクログ 2012年06月28日

前作が面白かったので、引き続き購入。
前作より事件性が強い展開でこちらの方がもっと面白かった。甘すぎないクールな高校生・甘栗くんは、内に秘めているものは結構熱くてかっこよかったり、切なかったりで魅力的。そして、今回も名古屋の地名・食べ物満載。シロノワールが食べたくなります。

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甘栗と戦車とシロノワール

Posted by ブクログ 2012年06月13日

交通事故で唯一の肉親である父を喪い、天涯孤独となった甘栗は
父の探偵事務所と共に、父が最後にやり残した探偵の仕事を引き受けることになった
無事に依頼をこなせてホッとしたのもつかの間
平穏に日常を過ぎる彼の目の前に、戦車が立ちはだかった……



甘栗探偵2巻目
前巻もだけど、タイトルがとても素敵だ...続きを読む

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甘栗と戦車とシロノワール

ネタバレ

Posted by ブクログ 2012年06月07日

いろいろうまくことが運びすぎな気はするが、主人公のスタンスは好感が持てる。少々後味の悪いエンディングですが、それもまた本作の味かもしれない。
シロノワールがなんのかは、名古屋人でない人(私も含めて)には読むまでわからないと思う。食べてみたい。

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甘栗と戦車とシロノワール

ネタバレ

Posted by ブクログ 2012年04月26日

シリーズ2作め。
依頼は解決するけれど、円満解決でないところは、
前作と同じ。でも、そこがいい。

相変わらずのローカルネタがいい!
でも、田舎者だったからシロノワールは知らなかった!

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甘栗と戦車とシロノワール

Posted by ブクログ 2012年03月05日

太田さん2冊目だが、これは面白い…!ライトノベルの軽さなのだが、そこに軽ハードボイルド(冒険小説)の要素が加わり、また雰囲気が太田さん特有のハードボイルドさを壊さずに、それが決してライトノベルへと貶めないのが絶妙だ。
ただそのこだわりのせいで達観しているとはいえ普通の高校生の一人称が「私」という一般...続きを読む

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