青空感傷ツアー
作者名 :

1巻配信中

価格 486円 (税込)

超美人でゴーマンま女ともだち音生<ネオ>と、彼女に言いなりな私。音生にひきずられるように、大阪→トルコ→四国→石垣島と続く、女二人の凸凹感傷旅行はどこへ行く?抱腹絶倒、やがてせつない旅の空。映画「きょうのできごと」原作者による、各紙誌で絶賛された、ウルトラ・キュートな話題作!

ジャンル
出版社
河出書房新社
掲載誌・レーベル
河出文庫
ページ数
166ページ
電子版発売日
2013年07月26日
コンテンツ形式
XMDF
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • DB50

青空感傷ツアー

Posted by ブクログ 2017年12月10日

ページをめくる手が止まらない、それくらい面白かった!柴崎さんの作品って内容自体は何てことはないのに何故だか面白い。大阪弁の会話の心地よさも抜群。そしてリアリティ。この子たち絶対知ってる子やわ…って思ってしまうねんなぁ。

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青空感傷ツアー

Posted by ブクログ 2012年07月28日

芽衣と音生のお気楽な旅行な話。
読んでて力が抜ける。脱力系小説。
なんとなく自分も旅行してるような、擬似的にそんな雰囲気を味わうことが出来る本だと思う。
長嶋有さんの解説もオススメ。

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青空感傷ツアー

Posted by ブクログ 2010年02月26日

トルコから帰ってきてすぐと言う事もあって、
カッパドキアやグランドバザールの様子が蘇った。
芽衣と自分が重なって、不思議な気持ちになった。

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青空感傷ツアー

Posted by ブクログ 2009年01月26日

2014年2月4日再読

いいなー

はじめてこれを読んだのは10年近く前なのかな。
やっぱりおもしろかった。
あのころから自分は全然変わってないのかな。

自分のダメなところはわかってるけど、そんなに簡単に変われないって気持ちは歳とともに強くなっていってしまうんだろうか。
そんな自分を許すことって...続きを読む

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青空感傷ツアー

Posted by ブクログ 2006年03月31日

柴崎さんは会話のリズムがうまいと思う。特に関西弁ね、その肝は。だからとても入り込みやすい。何が面白いかって聞かれるとわかんない。何か大仰なことが起こったりするわけではないから。けど、読んでて気持ちよいのです。保坂さんも大のお気に入りらしいね、「きょうのできごと」で解説書いたり、あとはたしか何かの文芸...続きを読む

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青空感傷ツアー

Posted by ブクログ 2013年11月06日

とっても自然な関西弁で描かれた女の子2人の物語。
特に何かが起こるわけでもないのに、彼女たちの目線を通して癒されるような気持ちになるのが不思議。
登場人物に決して無理をさせない優しさが、柴崎氏の持ち味なんだろうと思う。

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青空感傷ツアー

Posted by ブクログ 2013年03月13日

綿谷りさの短編にも美人すぎて困る女性の話(「亜美ちゃんは美人」だったっけ?)があったが、本作にも、美人すぎる音生(ねお)という女性が登場する。
どちらの小説も、そんな美人を第三者の目から見ているが、多かれ少なかれ傍若無人な振る舞いをする美人たちの描き方の違いが面白い。
綿谷版美人は、どこか地に足がつ...続きを読む

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青空感傷ツアー

Posted by ブクログ 2012年07月01日

妻の書棚にあった柴崎友香もの2冊目はこれでした。
『その街の今は』と本書は語り手が1人。『きょうのできごと』は語り手が交互に入れ替わる。『その街の今は』はタイトル通り基本的に場所は移動せず,主人公の日常的な範囲内で収まっている。『きょうのできごと』は大阪に住む人々が京都に引っ越した友人を訪ねる設定。...続きを読む

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青空感傷ツアー

Posted by ブクログ 2011年02月20日

タイトルからして好きでした。芽衣ちゃんの感傷のふけった時のことばづかいがきれいで、いっぱいメモしました。

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青空感傷ツアー

Posted by ブクログ 2010年10月27日

何このデタラメな2人。イライラさせる。
なのに、どっか可愛いやないか!

26歳にしてこんなじゃダメだよ、音生もいつまでもそんなんじゃ生きてけないよ。
つーか、いい加減にしろ〜
っていう2人やのに、なんて可愛いんだろう。なんでいとおしいんだろう。

結局、正しい生き方なんてないんだ。
どんなにダメで...続きを読む

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