敗戦の傷跡がいまだ癒えぬ東京。そこにはイカサマ博打で金を巻き上げ、ハイエナのように生きるバイニンと呼ばれる男たちがいた! 哲はドサ健と知り合ったことをきっかけに博打の世界に足を踏み入れ、数々の技を合わせ持つ一人前のバイニンに育っていった。やがて戦後の混乱期が過ぎ、社会は法と秩序を取り戻しつつあったが、バイニンたちは依然として餌場を求め路地裏を徘徊していた――。

ジャンル
出版社
竹書房
掲載誌・レーベル
近代麻雀
ページ数
238ページ
電子版発売日
2013年07月12日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
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  • ブラウザ
  • 麻雀放浪記 凌ぎの哲 (1)
    通常版 1巻 606円(税込)
    敗戦の傷跡がいまだ癒えぬ東京。そこにはイカサマ博打で金を巻き上げ、ハイエナのように生きるバイニンと呼ばれる男たちがいた! 哲はドサ健と知り合ったことをきっかけに博打の世界に足を踏み入れ、数々の...
  • 麻雀放浪記 凌ぎの哲 (2)
    通常版 2巻 606円(税込)
    時代は変わりつつあり、麻雀はもはや一般化されたかたぎのゲームになっていた。哲は勤め人となり、ある日九州へ出張する。そこでふらりと入った雀荘で異常なほど勝負にこだわるバイニン李億春と出会う。李...
  • 麻雀放浪記 凌ぎの哲 (3)
    通常版 3巻 606円(税込)
    哲は上司や同僚をかもにしていたツケが回って、「銀座の番長」の異名をとるクラブのマネージャー鎌田と対局させられた。一方、変わりゆく時代に乗り遅れまいとバイニン同士で集まった「稲荷町グループ」は...
  • 麻雀放浪記 凌ぎの哲 (4)
    通常版 4巻 606円(税込)
    月給取りは性に合わないと、麻雀打ちの世界に戻ることを決意した哲。ヒロポン中毒の身に落ち、ヤクザの代打ちもどきのことをするが、どうしようもなく嫌気がさす。心機一転「健全な」バイニンに戻り、哲は...
  • 麻雀放浪記 凌ぎの哲 (5)
    通常版 5巻 606円(税込)
    「権々会」――それは年に一度、夏の終わりに大恩寺で開帳される麻雀の賭場。全国から金持ちが集まり、それにバイニンたちが群がる、麻雀打ちにとっての一大イベントだった。バイニンは金を持っていなくても...
  • 麻雀放浪記 凌ぎの哲 (6)
    通常版 6巻 606円(税込)
    権々会第一夜。気狂い和尚のもとでバイニンたちの生き血を啜る戦いが幕を開けた! 哲は初戦から達磨、西村、飛び甚と名うてのバイニン同士がぶつかるきつい卓に。哲は達磨とコンビを組む西村に裏切りをそそ...
  • 麻雀放浪記 凌ぎの哲 (7)
    通常版 7巻 606円(税込)
    一見、金持ちとバイニンを集めた麻雀大会にみえた権々会も、その本質は寺の金集めだった。バイニンたちに勝てるだけ勝たせておいて、最後に寺側が一気に回収するというたくらみ。いったい誰と誰がグルにな...

麻雀放浪記 凌ぎの哲 (1)

Posted by ブクログ 2017年08月21日

戦後のヤバイ雰囲気が過剰なくらい匂い立つ鉄火場。哲も含めて出てくる連中が全員狂っているうえに熱く毎回緊張感が尋常ではない。ニコニコ顔から急にドス黒いオーラで脅しつける描写が素晴らしい。
個人的には麻雀劇画の超傑作。

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麻雀放浪記 凌ぎの哲 (4)

Posted by ブクログ 2006年05月02日

作者さんは無能な出版社と付き合わずにこれからも良質なマンガを描き続けて欲しいです。権々会編はマジで神。

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麻雀放浪記 凌ぎの哲 (7)

Posted by ブクログ 2006年03月02日

「最終的に金を払わなけりゃ負けじゃねぇ」ってぐらい、卑怯もここまでくれば痛快。このテの漫画によくあるような、こじつけたような仁義や人情がほとんど無い分だけ逆に面白く読める。

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