天才精子バンクで生まれた兄弟――兄は天才数学者の道を歩むが、弟の麒麟は「失敗作」として母と兄から見捨てられてしまう。孤島に幽閉されても家族の絆を信じる麒麟の前に、運命が残酷に立ちはだかる!

ジャンル
出版社
KADOKAWA / 角川書店
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2013年07月09日
紙の本の発売
2013年06月
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

キリン

Posted by ブクログ 2016年07月14日

どんな風に終わるのか麒麟と秀才は
ジーニアスバンクは、どうなっていくのか。
結末が気になりページをめくり続けた。
まさか!!という展開が続き、読後の今は何も言えない。
最後は少し涙がにじむようなラストで心がちょっとあったまるような
それでもモヤモヤするような複雑な気持ちだ。
切ない。切ない。切ない。...続きを読む

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キリン

Posted by ブクログ 2015年04月20日

今後の時世で起こり得ることだな、と感じた。
医学の進化で人工受精は日々発展を遂げている。家庭内ではモンスターペアレンツやネグレクトが跡を絶たない。

日本の大きな問題を捉えた素晴らしい作品だと思う。

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キリン

Posted by ブクログ 2014年05月15日

人工授精によって秀才を作り出す
そのことにどんな意味があるのだろう??

どんな風に子どもを育てればいいのか?すごく悩まされた一冊です!

そしてキリンの素直で純粋で優しい性格が
どんな才能よりも素晴らしいと思った!!
こんな風に育ててあげたい!

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キリン

Posted by ブクログ 2014年01月16日

一気に読んじゃいました。精子バンクで天才の精子を買ってまで産んだ子どもが「失敗作」だったらどうしますか?……麒麟の優しさだけが救いでしたね。世の中不平等だけど、トータルで見ると案外平等かも知れないと思わされる内容でした。読後に表紙イラストを見ると泣けてきます。

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キリン

購入済み

いい話やなー

佐藤翼 2013年07月23日

久しぶりに読んで感動した

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キリン

ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年12月28日

精子提供を行う会社が立ち上がった未来の話。有能な精子を高額で売買し、世の女性はそれに群がっていく。そんな世界で、主人公となるのが保険会社で働くパッとしない人生を送る女性。有能な子供を産むことで、周りの馬鹿にしくてくる人たちを見返そうとする。秀才と麒麟、2人の子を産み、天才を育てようとするが…という話...続きを読む

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キリン

Posted by ブクログ 2017年10月28日

どんどん読み進められて
最後の最後まで楽しませてくれる。
ドラマ化されてもおもしろいんじゃないかなと思う。

優秀な人材を後世に残したいという願いから誕生した「ジーンバンク」。
天才の精子を受け継ぎたいと願う女性たちがそこに殺到するが、生まれてくる子どもたちは、「成功例」ばかりとは限らない。

「失...続きを読む

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キリン

ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年07月13日

一気読みしました。読みやすかった。
キリンが虐待されるシーンは辛かった(だれも通報しなのか?)最後の以外な展開にビックリしたけど、本当の天才?の遺伝子でもないのに2人の兄弟がここまで頭いいのは鳥居も天才のハズだと思うのに違うのかな??
鳥居の経歴をもっと知りたかった。
厚子は嫌い。ただの自分さえ良け...続きを読む

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キリン

Posted by ブクログ 2016年10月23日

なるほどぉぉお〜こういう結末なんだね〜!山田悠介さんの本はどれもスッキリ読める。満足。

子供の教育について考えさせられる本。女性として読んでてよかったと思う〜

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キリン

Posted by ブクログ 2016年10月15日

最初は麒麟の描写で衝撃を受けて悲しかったけど、天才養育学校で麒麟の天才的な所が見つかってからは気持ちも少し楽に、また期待のページを読み進められた。
最後は兄の早期アルツハイマーが見つかり皮肉に思った。最後はなかなか考えさせられる話だった!

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