月魚

月魚

作者名 :
通常価格 540円 (税込)
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作品内容

『無窮堂』は古書業界では名の知れた老舗。その三代目に当たる真志喜と「せどり屋」と呼ばれるやくざ者の父を持つ太一は幼い頃から兄弟のように育つ。ある夏の午後に起きた事件が二人の関係を変えてしまう…。

ジャンル
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2013年07月09日
紙の本の発売
2004年05月
コンテンツ形式
EPUB

「月魚」のユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2019年01月10日

古書店「無窮堂」の三代目・真志喜と、親の代から古本屋業でも「せどり」と揶揄されながら業界に入った父の家業を引き継ぐ瀬名垣。この若き2人が主人公。かつて、子どもの頃の瀬名垣の目利きが、真志喜の親子関係を亀裂に追い込む。
不思議な縁で結ばれた2人の若者。ボーイズラブも見え隠れするが、スマートで露骨さは無...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年09月02日

幾度も出てくる言葉「罪」。
きしむような罪悪感と胸苦しさ。
けれどその反面、密かに味わう甘い満足感。
「罪」と対極にある「蜜」の味は一度舐めてしまうと止めることはできない。
「罪」と「蜜」で結ばれた二人の男・瀬名垣と真志喜。
共に古本業界に身を置き本を愛する二人の、プラトニックでありながら冴え冴えと...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年03月07日

暗い過去に縛られ悩む青年ふたりのお話。古本屋というお仕事小説、プラトニックBLとしても完成度が高く適度な湿度が本当にいい。これは好き。泣いたりはしないけれど、心にがっちり入ってくる。読み終わってから「こういうのが読みたかった」と思った。タイトルの読みは「げつぎょ」だそう。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年06月02日

古書店屋の瀬名垣とましきの物語。幼い頃から絡み合う2人の人生。狭い古本業界のなかで生きていく中で、お互い支え合い、共感しあい、ライバルとしても頑張る2人。父子関係がいろいろあったが、お互いを思う心で乗り越えていく。

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Posted by ブクログ 2017年02月23日

なんかちょっと瀬名垣と真志喜のBLものかと疑いたくなる節もあるけど、相変わらず文体はとても綺麗で読みやすい

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