日本を蝕む神経症的格差。人間は経済最優先では幸せになれない。「勝ち負け格差論」では根本は何も見えてこない! 日本の格差社会の問題と、対策としてのメンタルヘルスのあり方を考える。

ジャンル
出版社
大和書房
ページ数
208ページ
電子版発売日
2013年06月14日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
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格差病社会

ネタバレ

Posted by ブクログ 2011年01月22日

アメリカより日本の方が、格差が大きい。

最近の日本では、トップの人が徳のない人であることが多い。
お金持ちでも人柄が悪い。
権力を持っていても品がない。

日本には日本のやり方がある。
アメリカで年功序列制にしたら、社会が成立しなくなる。

経済的繁栄より心や文化に目を向けなければならない。

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格差病社会

Posted by ブクログ 2006年10月10日

「さすが加藤先生」な一冊。心理的な洞察、分析がすばらしい。

格差そのものは以前からあった、問題は格差そのものを神経症的に意識しすぎる格差病社会である―これは至言である。

身近な個人レベルから国家、国際レベルまで論じられる議論の幅がすばらしい。

経済的繁栄一辺倒でなく、日本らしい日本、すなわちア...続きを読む

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