どこで戦うかより、どう勝つか。
10年間普段で“安定的高成長”を続けている企業の勝ちパターン!

継続的な収益成長と企業価値向上に成功する確率は年々低下している。
環境の急速な変化、予測不可能性の高まりによって
「新しいものにチャレンジする」ことのリスクが高まっているのだ。
持続的成長のカギは、自社の成功体験のなかから「再現可能」な勝ちパターンを抽出し、
単純化して徹底することにある。
12ヶ国の約2000社を対象とした調査、25年にわたる研究成果から、
日本企業復権への道筋を示す「再生可能な不朽のビジネスモデル」の全容を、
べイン・アンド・カンパニーのパートナーが解き明かす。

日本語版には、日本企業のケース・スタディを含むオリジナルの1章を追加。

《「持続的価値創造企業」をつくるための条件》
●成長のサイレントキラー、「複雑性」を排除する
●自社の強みを磨き続ける
●コア事業でのリーダーシップにこだわる
●現場に「絶対に譲れない一線」を埋め込む
●顧客からのフィードバックを体系的に読み解く
●創業者目線の復活 ……他

《ケース・スタディ》ナイキ、イケア、アップル、レゴ、しまむら、YKK、アシックス ……他


【目次より抜粋】
■第1章:再現可能な不朽のビジネスモデル
・多角化せず差別化に専念するイケア
・ナイキとリーボックの明暗をわけたもの
■第2章:[原則1]明確に差別化されたコア事業
・なぜバンガードは金融危機でも一人勝ちできたのか
・レゴ復活の軌跡
■第3章:[原則2]絶対に譲れない一線
・優れた「譲れない一線」の特徴
・イケアの格安マグカップ開発秘話
■第4章:[原則3]循環型学習システム
・アップルの顧客フィードバックシステム
・「観察→情勢判断→意思決定→行動」のOODAループ
■第5章:[リーダーシップ]フリーダムかフレームワークか
・CEOの役割 その1 明確に差別化されたコア事業
・すべてはリーダーシップから始まる
■第6章:「単純さ」の勝利
・複雑性によって犠牲になるもの
・単純さは健全性の象徴
■第7章:日本企業への示唆
・日本にも継続的成長企業は存在している
・グローバルニッチかローカルドミナンスか

ジャンル
出版社
プレジデント社
ページ数
377ページ
電子版発売日
2013年06月14日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

Repeatability リピータビリティ ― 再現可能な不朽のビジネスモデル

Posted by ブクログ 2013年02月09日

■Repeatability

A.調査によれば、長期的な成功は、魅力的な市場の選択ではなく、持続的な改善と適応の効果を生かして、学んだことや優位性をビジネスの基盤に組み込むことで得られる。
すなわち、「どこで戦うか」より、「どう戦うか」の方が重要である。

B.持続的成長のカギは「再現可能な不朽の...続きを読む

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Repeatability リピータビリティ ― 再現可能な不朽のビジネスモデル

Posted by ブクログ 2016年02月11日

起業を発展させ、
勝ち続ける為の
法則とは何か?
を分析し、紹介しています。
 
ビジネスに大切な根底の法則として
次の3つを挙げています。
 
①明確に差別化された強力なコア事業
②絶対に譲れない一線の顕示
③循環型学習システム
 
安定的高成長を
遂げている企業は
ほぼ例外なく、
これら3要素を...続きを読む

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Repeatability リピータビリティ ― 再現可能な不朽のビジネスモデル

Posted by ブクログ 2014年03月04日

残念ながらどうすれば「再現可能」なビジネスモデルを構築できるかは分からなかった。印象に残ったのは『譲れない一線』と『複雑性の排除』。単純なことだけど実践し継続するのは難しい。私もここは意識して実践していこうと感銘を受けた。

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