攻殻機動隊 ＳＴＡＮＤ ＡＬＯＮＥ ＣＯＭＰＬＥＸ（１）

衣谷遊

全世界待望！ 新生「攻殻機動隊」！ ――高級料亭でロボット芸者が外務大臣たちを拘束する事件が発生した。指揮権を掌握した超法規部隊・公安9課は瞬時に人質を救出するが、事件の裏には犯人の恐るべき陰謀が隠されていた!! 狡猾な犯人と精鋭集団・公安9課の戦いを描いたサスペンスアクションの1stシリーズ。「外務大臣拘束事件」編を完全収録！！

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 青年マンガ
• 出版社: 講談社
• 掲載誌・レーベル: ヤングマガジン
• シリーズ: 攻殻機動隊シリーズ
• 電子版発売日: 2013年06月21日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 117MB

[考える · ★★★★★]

面白い

未来を描いているので、コンピュータに詳しくないと
完璧に理解できない箇所はありますが補って余りある
魅力的なストーリー。

[るな · ★★★★★]

アクション

ネットが普及する近未来…
映画だと映像美やキャラクターの動き方、アクションシーンが素晴らしいかったが漫画は漫画のよさがある！かっこいい作品。

[ブクログ · ★★★★★]

正宗氏の新作かと思ってレジへ愚直ダッシュ。


違ったｗ
衣谷遊さん作で、アニメを漫画にしたものだった。

でもアニメが忠実に再現されていて
とても読み応えのある作品だった。


2巻も買う。そしてタチコマなヒビもぜひ買いたい。

[ブクログ · ★★★★★]

大好きな攻殻機動隊と大好きな衣谷遊のコラボ…いやもう最高ですよ。
衣谷氏の絵は攻殻に合っていると思っていたし、実際ものっそいハマっていた。
ストーリーはアニメ版S.A.Cに（今のところ）忠実で、あの名セリフも入っているのが、アニメファンにも嬉しいとこだろう。
ある意味、奇跡のコラボといえるこの作品、オススメです。

[じゃがいも · ★★★★☆]

同じ攻殻機動隊だけど作者違い

同じ攻殻機動隊だけど作者は士郎正宗ではなく衣谷遊。二人の画風はかなり違うがストーリーは攻殻機動隊なのでどちらも面白い。
ただ私の好みは士郎正宗の方かな。草薙素子がいいので。

[ブクログ · ★★★★☆]

原作みたいに情報がゴチャゴチャしているのかと思ったらそんなこともなくアッサリとしていた。
はじめてこの世界観に触れる人にはちょうどいいかも

[ブクログ · ★★★★☆]

初めての攻殻機動隊です。
が、ファンの人が多いってーのがよくわかります。
確かに面白いよなー。

家のどこかに、関連書籍があるはずなのでこれから読むのが楽しみ。

[ブクログ · ★★★☆☆]

トグサがチャラいイケメンみたいな絵になっていて、とても馴染めなかった。
士郎正宗verを先に読んでる場合はそれ以外にも抵抗あったり落胆する可能性あり。コマの外に溢れるばかりのあの楽しい解説もない。士郎正宗とは比較すべきではない別のものとして捉えるべき。
ストーリーはいつもの攻殻機動隊なので面白い。一巻は、芸者ロボットと外務大臣出てくるやつ。この話自体映像で先にみてたので、結局何よりトグサが一番驚いたポイントになってしまった。

[ブクログ · ★★★☆☆]

攻殻機動隊おもしろいよーっていう話をよく聞くので買ってみた。
漫画で読むより映画でみた方が面白そう。

[ブクログ · ★★★☆☆]

内容はアニメ第１話とまったく同じ。かなり忠実に起こしているので、漫画としてはちょっとまったりしてしまっている。
個人的にはトグサが美形になってる！ってことと、バトーが「草薙少佐」と呼んでることに驚き。