伊豆の踊子

伊豆の踊子

作者名 :
通常価格 396円 (360円+税)
紙の本 [参考] 473円 (税込)
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作品内容

旧制高校生である主人公が孤独に悩み、伊豆へのひとり旅に出かける。途中、旅芸人の一団と出会い、そのなかの踊子に、心をひかれてゆく。清純無垢な踊子への想いをつのらせ、孤児意識の強い主人公の心がほぐれるさまは、清冽さが漂う美しい青春の一瞬……。ほかに『禽獣』など3編を収録。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2013年06月14日
紙の本の発売
1950年08月
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

伊豆の踊子 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

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    Posted by ブクログ 2022年02月27日

    ①伊豆の踊子
    忘れ物を取り戻せた気分だ。僕には青春がなかった。なかったし、孤児的な心と世間との和解をせずに、曖昧なまま、苦しみながらこれまできた。本当にほしいものが濃くなるばかりだ。

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    Posted by ブクログ 2022年02月23日

    読んだ後の罪悪感がたまらない。罪悪感を感じてしまったことに罪悪感を感じる。しばらく、引きずってしまう。すごい自分の奥に潜んでいた動物的な本能を鏡に映し出されてしまった感じ。この作品を読んで心動かされなかった人は健全だし、幸せだと思う。恐ろしい。
    追伸・後日ユーチューブで岡田斗志男のまとめたものを見て...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年10月14日

     最後のお別れのシーンがものすごい寂しかったです。ずっと阿波の踊り子やと勘違いしていて、なんでかなーと考えたんですがただ阿波踊りと混ざっただけでした。

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    Posted by ブクログ 2021年07月24日

    「伊豆の踊り子」は、孤独な20歳の学生が、踊り子に一人旅中に出会って、素直さとか可愛らしさに触れる中で、最後は自分の心にも素直さとか温かい透き通るような気持ちが芽生えるのがいいなと思った。最後のシーンはすごいいい気持ちになった。

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    Posted by ブクログ 2021年05月05日

    『伊豆の踊子』を読んだ時、ストーリーの詳細が書かれておらず、淡々として正直あまり面白くないと感じた。文体は「〜た」の過去形で、一文も短いため、テンポよく読めるが、あらすじ読むだけで十分じゃん?と思うほどの物足りなさ。ただ作品の解説を読むにつれ、完全に自分の読みが甘かったと反省。

    まず時代背景をしっ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月31日

    今更だけど。
    これも何回読んだことか!
    川端康成の文章は、複雑な感情を、文字に落とすことなく、立体的で絡み合ったままで感じさせてくれるの。
    そして無駄がいっさいない。
    本当に好き

    女性を書くのがうますぎるしね
    上品すぎてエロいこと書いてることに一瞬気付けないくらい。

    やってることはさておき、名作...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月23日

    この小説を両親に見られたらいけないものだと認識して、本棚の奥に隠しながら何度も何度も読み返すような少年時代を送っていたとしたら、自分はどんな大人になっていたんだろうか。
    名前は聞いたことあっても読んだことない本を読んでみようシリーズ。表題作「伊豆の踊子」には、今の言葉でいう美少女がどうしようもなく魅...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年04月29日

    2019/4/29
    川端康成は雪国に続き読むのは二作品目となりますが、雪国に並んで知名度の高い伊豆の踊子はちょっと自分的には表現や言い回しが難しいような気がした。
    旅をしていた時に出会った遊女?の人との出会いや、それによって自分自身の気持ちがどう動かさせるか、自分がどう考えさせられるのかが全4編にわ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年09月29日

    純文学。小雨の中、足袋で山道をいくイメージが鮮烈(そんなシーンがあったかは覚えてない)に残っている。自分はトータル的に作中文章を想像したイメージで憶えているんだなと書いていて思いました。

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    Posted by ブクログ 2021年08月31日

    川端康成の描く幾人の生き死にを残酷と見るのか、美しいと見るのか。多分読んだ人によって違うんだろうと思う。切ないという一言では言い表せない何ともいえない余韻が残る。

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