伊豆の踊子

伊豆の踊子

作者名 :
通常価格 396円 (360円+税)
紙の本 [参考] 473円 (税込)
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作品内容

旧制高校生である主人公が孤独に悩み、伊豆へのひとり旅に出かける。途中、旅芸人の一団と出会い、そのなかの踊子に、心をひかれてゆく。清純無垢な踊子への想いをつのらせ、孤児意識の強い主人公の心がほぐれるさまは、清冽さが漂う美しい青春の一瞬……。ほかに『禽獣』など3編を収録。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2013年06月14日
紙の本の発売
1950年08月
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

伊豆の踊子 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年12月31日

    今更だけど。
    これも何回読んだことか!
    川端康成の文章は、複雑な感情を、文字に落とすことなく、立体的で絡み合ったままで感じさせてくれるの。
    そして無駄がいっさいない。
    本当に好き

    女性を書くのがうますぎるしね
    上品すぎてエロいこと書いてることに一瞬気付けないくらい。

    やってることはさておき、名作...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月23日

    この小説を両親に見られたらいけないものだと認識して、本棚の奥に隠しながら何度も何度も読み返すような少年自体を送っていたとしたら、自分はどんな大人になっていたんだろうか。
    名前は聞いたことあっても読んだことない本を読んでみようシリーズ。表題作「伊豆の踊子」には、今の言葉でいう美少女がどうしようもなく魅...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年04月29日

    2019/4/29
    川端康成は雪国に続き読むのは二作品目となりますが、雪国に並んで知名度の高い伊豆の踊子はちょっと自分的には表現や言い回しが難しいような気がした。
    旅をしていた時に出会った遊女?の人との出会いや、それによって自分自身の気持ちがどう動かさせるか、自分がどう考えさせられるのかが全4編にわ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年02月03日

    読んでいて内容がすごく分かる!っていう感じではないんですが、とっても美しい小説でした。

    1番気に入ったのは叙情歌です。
    川端康成氏自身も、最も愛している作品の1つでもあるらしく、すごい綺麗だなと感じました。

    伊豆の踊子は、なんか私まできゅんというかドキドキしてしまいました(笑)

    本当に美しいの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年05月11日

    あまりこの手の作品は読むことは無かったため途中まで気づかなかったがこの小説は短編集のような形で3作品が収録されていた。購入する時に気づけばよかった...。
    ふとした出会いから数日の旅で親睦を深め、別れまでが書かれているが、特に別れの部分が印象に残っている。

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    Posted by ブクログ 2020年03月08日

    伊豆へ一人旅に出た青年が道連れになった旅芸人一座の踊り子に淡い恋心を抱きます。モーニング娘。の後藤真希主演のテレビドラマがありました。JR東日本の観光列車の踊り子号は『伊豆の踊子』に由来します。

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    Posted by ブクログ 2020年02月11日

    学のない俺には少し難しい文章でした。

    一つ一つの話が生きること、そして死ぬことについて考えを深めさせてくれる一貫した流れがあるように感じました。
    一つ一つの話に心が動かされるような、節があり、その言葉を噛み締めることでこの本を読んでいました。

    死とは、また、生きるとは、なんとも難しい事だなぁ、と...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年01月27日

    川端康成の作品は景色などの描写が美しい。これほど的確な表現で書かれていれば、文章だけで頭の中に具体的な景色が浮かんでくる。伊豆の踊り子や温泉宿などにも、美しい描写が数多く描かれており、ストーリー以外にも楽しめる部分がある。
    禽獣は、読後に慈愛の心に苛まれると思う。

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    Posted by ブクログ 2019年07月17日

    内容的に決して好みではないのだけれど、補って余りありすぎる日本語の美しさなんだなぁ。

    「なにが」とか「どこが」とかでなく、日本語の文章を読めることが幸せに感じられる川端康成作品なのです。

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    Posted by ブクログ 2017年01月28日

    メインである伊豆の踊子よりも、最後の二篇である抒情歌と禽獣の方が心惹かれた。深い愛情で溢れた抒情歌を読んだ後に禽獣の冷徹さが心にしみて、ぞくっとした。いずれも生と死のことを取り上げているのに、こんなにも色が変わって、なおも文章は変わらずため息が出るほど美しい。

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