「ぐずぐず」の理由

「ぐずぐず」の理由

作者名 :
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作品内容

「のろのろ」「おろおろ」。動作の擬音ではなく、ふるまいの抽象としての表現が、なぜぴたりとその様態を伝えるのか。ドイツ語で「音の絵」ともいうオノマトペを現象学的に分析し、現代人の存在感覚を解き明かす。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 教育
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川選書
電子版発売日
2013年04月11日
紙の本の発売
2011年08月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

「ぐずぐず」の理由 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2012年03月04日

    私は大好きです。このように、色んな日本語にああだこうだ、書いてくださる著者は日本の宝だと思います。心から尊敬いたします。

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    Posted by ブクログ 2012年02月26日

    言葉が伝える「世界の感触」に深く共感する。「腑に落ちる」というのがよくわかる。
    話の内容よりも「話し振り」に強烈な魅力を感じさせる人が確かにいるし、逆もある。ということを連想した。

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    Posted by ブクログ 2011年11月27日

     「ぎりぎり」「ぐずぐず」などなどオノマトペ(擬態語)を、九鬼周造やメルロ・ポンティ、川田順造などの引用を交え、様々な視点から分析したもの。
     しかしながら、時おり駄洒落も挟みながらアレコレと語る様は、いっそのことエッセイとして楽しむべきかもしれない。
     語に対するフェティッシュな感性にグッときつつ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年06月17日

     オノマトペは、擬音語と擬態語の総称であるが、ここでは擬態語をめぐって、多くの文献の記述も参照しつつ、多面的な洞察を行っている。
     擬態語には、単なる「自己感覚による抽象化」を越えて、自分自身を突き放してみる「自己疎隔化」という意味での<批評>と「けなし」というかたちでの<否定>とが、結びついている...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年02月13日

    割と読みやすかった。なるほど、と思うところがたくさんあった。読み終えた後、いろんなオノマトペを使いたくて、わくわく、した。

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    Posted by ブクログ 2012年02月19日

    内藤やす子の「思い出ぼろぼろ」、YOUTUBEで確認し、ぽろぽろとぼろぼろでここまで違うか、というオノマトペの威力を思い知りました。

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    Posted by ブクログ 2011年10月08日

    言語学では「オノマトペ」と名付けられている、擬態語等について書かれています。
    著者のいう言葉の豊穣とは、言葉の行き交いの豊かさのことで、それが欠けていたから言葉への渇望があったというのは共感するところです。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2012年07月24日

    哲学者鷲田清一による、まじめなオノマトペ考察。つまり、日本語に顕著な擬音語、擬態語、擬声語のお話。これも山崎努著「柔らかな犀の角」の中で紹介されていたい一冊。オノマトペには独特の「豊かさ」があると、ひとつひとつ言葉を取り上げて解説していくが、言語学的というより、随筆、エッセイ的に、その言葉を端緒にい...続きを読む

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