『夏子の酒』『蔵人-クロード-』など、日本酒を扱った漫画作品を描き続けた尾瀬あきらが、新境地にチャレンジした意欲作です。「寿限無」など子供でもおなじみの楽しい噺から、「子別れ」「文七元結(ぶんしちもっとい)」など人情噺も落語を知っていても、知らなくても楽しめる内容となっています。この作品の生命線・落語の監修についているのは、落語愛好家にはもうおなじみ、柳家三三師匠です。当代きっての名人・柳家小三治師匠の弟子として修業を積み真打となり、落語界トップクラスの評価をされている実力者です。落語家の世界では30歳代はまだまだ若手なのですが、柳家三三師匠は人気・実力ともに「今おもしろい落語家」としてもっとも注目を集めている次代のホープです。落語って何?古臭い江戸時代の話でしょ?という方でも落語の世界に引き込むコミックです。もちろん落語好きの方も、数十人の現役噺家から取材した修業逸話が随所にちりばめられているから楽しめます。「平成の落語ブーム」として注目度抜群の落語の世界を『どうらく息子』から覗いてみてください。

ジャンル
出版社
小学館
掲載誌・レーベル
ビッグコミックオリジナル
電子版発売日
2013年06月04日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • どうらく息子(1)
    完結
    通常版 1巻 594円(税込)
    『夏子の酒』『蔵人-クロード-』など、日本酒を扱った漫画作品を描き続けた尾瀬あきらが、新境地にチャレンジした意欲作です。「寿限無」など子供でもおなじみの楽しい噺から、「子別れ」「文七元結(ぶ...
  • どうらく息子(2)
    完結
    通常版 2巻 594円(税込)
    『夏子の酒』『蔵人-クロード-』など、日本酒を扱った漫画作品を描き続けた尾瀬あきらが、新境地にチャレンジした意欲作の第2集。主人公関谷翔太が、いよいよ前座修業を始めます。落語家の世界では、失敗を...
  • どうらく息子(3)
    完結
    通常版 3巻 594円(税込)
    『夏子の酒』『蔵人-クロード-』など、日本酒を扱った漫画作品を描いた人気漫画家・尾瀬あきらによる新境地の意欲作第3巻。関谷翔太こと惜春亭銅ら壱(せきしゅんてい・どらいち)が寄席の楽屋に入って修業を...
  • どうらく息子(4)
    完結
    通常版 4巻 594円(税込)
    『夏子の酒』『蔵人-クロード-』など、日本酒を扱った漫画作品を描いた人気漫画家・尾瀬あきらによる新境地の意欲作第4巻。落語家修業を始めた惜春亭銅ら壱(せきしゅんてい・どらいち)は、師匠の家でも、寄...
  • どうらく息子(5)
    完結
    通常版 5巻 594円(税込)
    『夏子の酒』『蔵人―クロード―』など、日本酒を扱った漫画作品を描いた人気漫画家・尾瀬あきらによる新境地の意欲作第5巻。寄席で憧れた落語家・惜春亭銅楽師匠のもとに入門し、前座修業を始めた惜春亭銅ら...
  • どうらく息子(6)
    完結
    通常版 6巻 594円(税込)
    『夏子の酒』『蔵人―クロード―』など、日本酒を扱った漫画作品を描いた人気漫画家・尾瀬あきらによる意欲作の第6巻です。寄席で憧れた落語家・惜春亭銅楽師匠のもとに入門し、前座修業を始めた惜春亭銅ら壱...
  • どうらく息子(7)
    完結
    通常版 7巻 594円(税込)
    『夏子の酒』『蔵人―クロード―』など、日本酒を扱った漫画作品を描いた人気漫画家・尾瀬あきらによる意欲作も脂の乗ってきた第7巻です!! 寄席で憧れた落語家・惜春亭銅楽師匠のもとに入門した惜春亭銅ら壱(...
  • どうらく息子(8)
    完結
    通常版 8巻 594円(税込)
    『夏子の酒』『蔵人―クロード―』など、日本酒を扱った漫画作品を描いた人気漫画家・尾瀬あきらによる意欲作もいよいよ第8巻です!! 寄席で憧れた落語家・惜春亭銅楽師匠のもとに入門した惜春亭銅ら壱(せきし...
  • どうらく息子(9)
    完結
    通常版 9巻 594円(税込)
    寄席で憧れた落語家・惜春亭銅楽師匠のもとに入門した惜春亭銅ら壱(せきしゅんてい・どらいち)。しくじり(失敗)を起こし、叱られ、反省し、成長しつつある前座修業ではあったが……第9巻では、銅ら壱が大しく...
  • どうらく息子(10)
    完結
    通常版 10巻 594円(税込)
    『夏子の酒』『蔵人-クロード-』など、日本酒を扱った漫画作品を描いた人気漫画家・尾瀬あきらによる意欲作もいよいよ“つばなれ”の第10集です!! 寄席で憧れた落語家・惜春亭銅楽師匠のもとに入門した惜春...

どうらく息子(18)

購入済み

もっと続いてほしかった

キリン 2017年06月22日

銅ら治が真打になるまで続いてほしかったです。
あや音との新婚生活、子供の誕生、その後の生活。
銅ら美、小ゆめ、緋ゆめの成長。小銀の再婚。志ん銅の結婚。錫楽の活躍。
銅楽、夢六、慎蔵の活躍等、描いてほしかったことが描かれてない。
今巻を含めてこれまでの話が良かっただけに、中途半端感が否めない。...続きを読む

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どうらく息子(3)

ネタバレ

Posted by ブクログ 2011年10月29日

前座にあがってます。
寄席に出入りするようになり、しくじりの毎日。そのエピソードが内容の中心ですが、そのしくじりの数々、身につまされます。
しくじりのなかで、自分を焼き直して、変えていくプロセス。今の自分に何よりも必要なことのような気がして、ジリジリとヤスリで肝をこすられるようです。

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どうらく息子(1)

Posted by ブクログ 2016年02月07日

落語家さんの成長ストーリー。わたしは『昭和元禄 落語心中』派。だんなさんはこっち派。
大人がイチから修行する姿に引き込まれながらも辛くなる。
新刊が出ると必ず読むが、その後は馬鹿みたいに明るい別の物語を読んででリハビリすることも。

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どうらく息子(14)

ネタバレ

Posted by ブクログ 2016年01月29日

天狗裁き、親子酒、たちきり、など。二つ目になった銅ら治と前座(二つ目直前)あや音の恋模様だけでなく、兄弟子志ん銅の成長、ダメダメだった境地から復活した夢六師匠のさらなる飛躍、銅ら治を落語の道に導いた植草さんが主催する最後の落語会など、登場人物たちも人情噺してるところが魅力。

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どうらく息子(9)

ネタバレ

Posted by ブクログ 2014年01月30日

前座3年目にして決定的なしくじりをした銅ら壱。破門の危機。気持ちの弛みが引き起こすしくじり、なんか身近な経験にあるような気がして、涙腺がゆるんだ。

銅ら美とありすの女流落語家が女流落語家として道なき道を切り開く気概を持っているのも、同性としてわくわくする。

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どうらく息子(2)

Posted by ブクログ 2012年01月08日

会社勤めとしては、弟子と師匠の関係ってものすごく憧れる。上司・部下の関係にも持ち込めないのか、と思うんだけど、やっぱりそれは難しいね。銅楽師匠の弟子たちへのフォローの仕方、見習わなきゃ。

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どうらく息子(3)

Posted by ブクログ 2012年01月08日

見習いの日々、自分の価値観を壊される日々。あーー、大変だよなあ。会社員の世界とは全く違う。
それよりも巻末のおまけページ、三三さんの『やかん』をカラオケボックスでって、贅沢すぎる!でももっと格好良く描いてあげて!

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どうらく息子(1)

Posted by ブクログ 2011年02月05日

保育園の先生が落語家を目指すという一見とっぴなお話なんですが、ビッグコミックオリジナルの中で一二を争うほど毎回楽しみな作品、待望のコミックス化です。

私はほとんど落語の知識がないのですが、このマンガには作者の落語愛ががっちり詰まっていて、一気に引き込まれます。泣ける噺も笑える噺も噺家ごとに解釈が違...続きを読む

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どうらく息子(2)

Posted by ブクログ 2011年06月05日

「せん笑」がこの作品の監修してる柳家三三をモデルにしているのかな……似ているようで、まったく似ていないんだが(苦笑)。

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