欲望渦巻くテレビ界。その片隅で倒産寸前の芸能事務所に、ひとりの謎の女が現れた。彼女の名は天宮詩織。北海道のFM局でアナウンサーをしていたが、テレビの世界で実力を試したいと考えて上京し、事務所社長の鯨岡平助と会う。だが、かつてはアイドルを多数輩出し、芸能界で敏腕を発揮した鯨岡も、今は所属タレントに見放され、借金取りに追われていて…

ジャンル
出版社
小学館
掲載誌・レーベル
ビッグコミックスピリッツ
電子版発売日
2013年05月14日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • 電波の城(1)
    完結
    通常版 1巻 594円(税込)
    欲望渦巻くテレビ界。その片隅で倒産寸前の芸能事務所に、ひとりの謎の女が現れた。彼女の名は天宮詩織。北海道のFM局でアナウンサーをしていたが、テレビの世界で実力を試したいと考えて上京し、事務所社...
  • 電波の城(2)
    完結
    通常版 2巻 594円(税込)
    丸の内テレビの報道局記者・谷口ハジメは、行き過ぎた取材活動により、社内の査問委員会にかけられていた。処分を待つ間、彼が局内を歩いていると、以前に町中で一目惚れした詩織を見かけて驚き慌てる。谷...
  • 電波の城(3)
    完結
    通常版 3巻 594円(税込)
    TVデビュー当日の朝。詩織は、子供の頃に父親から芥川龍之介「河童」を読み聞かせてもらっていた夢を見た。そして気合いを入れて初出社するが、メインキャスター・角館にさっそく睨まれ、共演の女子アナと...
  • 電波の城(4)
    完結
    通常版 4巻 594円(税込)
    天宮に影を落とす、札幌での半年前の出来事。当時、サッポロFMの局員だった天宮は、仁科という男から、ある株の購入を勧められ高額の利益を得る。だがそれはインサイダー取引に加担させようとした罠で、仁...
  • 電波の城(5)
    完結
    通常版 5巻 594円(税込)
    予報が外れた罰ゲームで、隅田川の川下りをすることになった天宮。それを命じた角館ちず子もまた、新人時代はバラエティーに出演するアイドルアナだった。当時の敏腕プロデューサー・大場に従い、道化に徹...
  • 電波の城(6)
    完結
    通常版 6巻 594円(税込)
    角館との川下り対決に勝利した天宮の名は、業界関係者はもとより全国の視聴者に強烈な印象を焼き付けることになった。その反響は凄まじく、ネット上のみならず編成局の会議でも取りざたされるほどに。だが...
  • 電波の城(7)
    完結
    通常版 7巻 594円(税込)
    丸の内テレビの報道特番に向けて、着々と準備を進めるトップキャスター・本城は、資料室に左遷されている元社会部記者・谷口に目をつける。柔軟な切り口で作られた彼のレポートを高く評価し、特番のスタッ...
  • 電波の城(8)
    完結
    通常版 8巻 594円(税込)
    ライバルの栗田アナを爆破テロから守り、一躍時の人となった天宮。局内でも彼女の評価は急上昇し、打ち切り寸前だった番組の視聴率も盛り返し始めた。だがテロで狙われた本人・栗田は、事件のショックから...
  • 電波の城(9)
    完結
    通常版 9巻 594円(税込)
    テレビ界の頂点を目指す天宮詩織の次の狙いは、格闘技番組「ソルジャー・コロッセウム」。だが、そこにはリングガールの女王・狩野静香がいた。太陽のような華でナンバー1に君臨する狩野に対し、月のような...
  • 電波の城(10)
    完結
    通常版 10巻 594円(税込)
    トップキャスターである本城律子は年末の報道特番に向け、産業界を揺るがす究極のエコ燃料“エマルジョン”の実現性が高いというデータを入手する。このスクープを聞いた石油会社の専務を務める兄・征彦から...

電波の城(23)

ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年11月21日

いろいろテーマがあるんだけど、結局は「業」なのよ。それも「女」の。
どんどん強敵が出てくる女子プロレス漫画と言っても過言ではない。
最後が綺麗すぎて泣ける。

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電波の城(23)

ネタバレ

Posted by ブクログ 2014年11月10日

細野不二彦先生の大作完結です。
私はこの作品を、天宮詩織が家族への愛憎に身を焦がしながら栄光への階段を登り、そして最後に破滅するサスペンスものだと認識しています。
父理一のようにジャーナリズムの理想を追い、母さおりのように自らの城を手に入れるために戦い、そして最後は自ら果てる。詩織の生き方にはその両...続きを読む

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電波の城(23)

Posted by ブクログ 2014年08月02日

 『電波の城』が23巻をもって完結しました。素晴らしい幕切れでした。

 細野不二彦はミドルティーンの私にとって『さすがの猿飛』『どっきりドクター』『Gu-Guガンモ』など少年誌で素敵なコメディを紡いでくれる作家でした。しかし活動の舞台を青年誌に移した後はあまり食指が伸びず、『愛しのバットマン』(こ...続きを読む

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電波の城(11)

Posted by ブクログ 2010年10月14日

女子アナトップの座を目指すお話、11巻。
天宮さんの過去も随分明らかになってきました。ここから「紀伊のご老人」とどう絡んでいくのか、ワクワク半分、ハラハラ半分。
そして、彼女が唯一、自分でもコントロールできない脆い部分が谷口なんだなぁと再確認。
ギスギスしがちなこの物語の中で一番穏やかな部分で、それ...続きを読む

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電波の城(10)

Posted by ブクログ 2010年05月02日

毎回毎回だけど思ったまた思いもしない方に話し飛ぶなぁ。
今回は結構ヘビーな感じで話も大きく動いた感じ。

また次ぎ楽しみ。

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電波の城(4)

Posted by ブクログ 2007年08月01日

細野先生のマンガはどれもすばらしいが
今の連載、電波の城、ダブルフェイス、ヤミの乱破は歴史に残る黄金期かもしれない。 とにかく緊迫の4巻
おばけぇぇえええ

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電波の城(1)

Posted by ブクログ 2017年01月03日

北海道のFM局アナから、ニュースーキャスターを目指して上京してきた天宮詩織の物語。

芸能界、ヤクザや新興宗教などを絡めて、楚々とした見た目のヒロインが、暗い過去を抱えながら図太く切り抜けていくのが良い。

ラストを読んでから読み返すと切なくなる。
人を励ます言葉がよくあって、落ち込んでる時に読むと...続きを読む

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電波の城(10)

Posted by ブクログ 2010年05月12日

女子アナトップの座を目指すお話、10巻。
とてつもなく腹黒い天宮さんだけど、人生を踏みにじられる人に見せる優しさは本物で、そのちぐはぐな感じからどうにも目が離せない。
生放送のインタビューの話は本誌の方でたまたま読みましたが、しばらく夢でうなされるほどの毒でした。

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電波の城(10)

Posted by ブクログ 2010年04月08日

少しずつお嬢(笑)の過去が近づいてきた感じがする、そんな10巻目。
とはいえ、相変わらず強かで計算高くて根回しを忘れないその姿勢はある種、会社員として生きていく自分には教訓めいたものにも感じます。

いや、勿論、同じこと出来ないしやらないけど。

周りを引き込む事は大切だし、味方にしないとどうしよう...続きを読む

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電波の城(1)

Posted by ブクログ 2007年07月28日

雨宮は現実にいたらそれは恐ろしい女だろうと思うけど、見ていてすっきりするというか、わくわくするのは、自分の中にこういう願望があるからだろうか(笑
とりあえず続きが気になる。

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