職人
作者名 :

1巻配信中

価格 777円 (税込)

「職業に貴賎はないというけれど、生き方には貴賎がありますねェ」モノをつくる職人さんたちならではの知恵に満ちた言葉の数々を軸に、対談・インタビュー、そして講演録などで構成する紙上バラエティ。『大往生』『二度目の大往生』に続く、ご存じ永六輔ワールド第3弾。著者いわく、「僕はこれを一番書きたかった」。

ジャンル
出版社
岩波書店
掲載誌・レーベル
岩波新書
ページ数
216ページ
電子版発売日
2013年03月22日
紙の本の発売
1996年10月
コンテンツ形式
XMDF
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • DB50

職人

ネタバレ

Posted by ブクログ 2016年10月23日

出西窯のインタビュー、よかった。
それから、あの河井寛次郎さんに京都で買いものの指南を受けた話も、勉強としておこぼれを頂戴できた。

職人は作家と違う。
商品は作品と違う。
民芸は工芸と違う。

きれいに言葉で、説明はできないけど
「生活のなかで普通の人々が使ってなんぼ」
というものを、より愛したい...続きを読む

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職人

Posted by ブクログ 2015年05月04日

職人として生きてきた人たちの、武骨ながら人や道具、そして生き方への愛情溢れる言葉たちを集めた一冊。自分も職人肌なので、読んでいてしっくり来る表現が多かったです。頭で学んだことよりも、やってこなきゃ言えないことが短い言葉で語られている。一緒に苦労がしてみたい、そんな風に言ってもらえたら幸せですね。

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職人

Posted by ブクログ 2011年03月20日

職人さんの言葉には”真実”がある。
まさしくそれは、職業ではなく”生き方”だからなんだろう。
だから私は職人さんが好きなんだ。

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職人

Posted by ブクログ 2010年03月17日

「ゆっくり喰ってると口の中でウンコになっちゃうぞ」
「何かやりましょうかじゃねぇ。やる事めっけてさっさとやれ!」など、今や爺さんにも云われない職人語録がうじゃうじゃです。しかし、人を育てるっていう大切な事を気付かせます。
あまり大人に怒られなくなった大人へ。

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職人

Posted by ブクログ 2017年08月31日

職人さんの言葉には味がある。

講演の内容も良かった。

苦労なんて耐えるものじゃない、苦労とは楽しむものです

近頃の若い連中だって、きちんと説明してやればけっこう仕事はこなしてくれます。
やあ見事なものだと思う時もあります。
<好きなようにやってみな。というと、何もできないのが不思議です。

...続きを読む

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職人

Posted by ブクログ 2013年07月08日

職人カッコいい。
自分も、
「誰某というえらい人がいてね…」
なんて言われなくて良いから、成果を残したい。
できれば、自分が手を引いた後もそこからまた成長していってほしい。

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職人

ネタバレ

Posted by ブクログ 2011年04月26日

[ 内容 ]
「職業に貴賤はないと思うけど、生き方に貴賤がありますねェ」―モノをつくる職人さんたちだからこそ言える知恵に満ちた言葉の数々。
そして、対談・インタビュー、講演録などで構成する紙上バラエティ。
『大往生』『二度目の大往生』に続く、ご存じ永六輔ワールド第三弾。
著者いわく、「私はこれを一番...続きを読む

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職人

Posted by ブクログ 2010年12月22日

相当に腕のいい職人だったそうで、何年でもお客を平気で待たせたり、またお客ものんびり待っている、好き勝手に生きて祖母にさんざん苦労をかけて、ボケて死んだ後まで法事の度に大雨やらかんかん照り、と親戚たちに言われていた祖父。血は繋がっていないし、顔も知りませんが、まあエピソードにことかかない人なので話のネ...続きを読む

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職人

Posted by ブクログ 2010年01月22日

職人さんの言葉って、歴史に残る名言のような洗練された美しさはないけれど背筋が伸びるような、そして骨太な芯がある。「職業に貴賎はないとおもうけど、生き方には貴賎がありますねェ」とか、ね。

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職人

Posted by ブクログ 2009年01月20日

銀閣寺の庭は将軍が見ていたのと同じ庭です。と言い切れる職人技おそるべし。

職人と作家の違いとか、今回もサクッと読めるけど考えさせられること多し。

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