海街diary 3 陽のあたる坂道
  • 完結

海街diary 3 陽のあたる坂道

作者名 :
通常価格 540円 (税込)
紙の本 [参考] 588円 (税込)
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作品内容

最初の出会いから季節がひとめぐりした夏---。すずと三人の姉たちは、父の一周忌で再び河鹿沢(かじかざわ)温泉を訪れた。複雑な思いを胸に抱くすずだが…?家族の「絆」を鎌倉の美しい自然とともに描く、大注目のシリーズ第三巻!四人姉妹それぞれの時間がゆっくりと動いていきます。楽しいことも悲しいことも家族の中で彩られ昇華され、いつしか美しい思い出になる。

ジャンル
出版社
小学館
掲載誌・レーベル
flowers
電子版発売日
2013年03月05日
紙の本の発売
2010年02月
コンテンツ形式
EPUB

書店員のおすすめ

稲村ヶ崎、佐助稲荷、江ノ電のホーム…読むたびに潮の匂いが蘇る。鎌倉・湘南も吉田秋生さんも大好きな私にとって、まさに俺得な作品です。
29歳・22歳・19歳の姉妹と13歳の腹違いの“妹”が、父の死をきっかけに一緒に暮らすところから始まる物語。1995年発表の『ラヴァーズ・キス』と設定が一部リンクしているので、併せて読むのもおすすめです。
エピソードのそれぞれが、誰もがいつか直面する人生のワンシーンです。死にゆく人との向き合い方、実らぬ恋の終わらせ方、抗えない現実を受け入れる方法…と並べると深刻なようですが、吉田先生のタッチと相まって読後感はとても清々しいです。
モノローグの一つ一つが印象的で、中でも「死ぬために故郷へ帰ってきた人と 生きるために故郷を棄てようとする人 どちらもつらく悲しい」(2巻より)という一節は、ふるさとの意味を考えさせられます。それでも鎌倉は山も海もただ静かに在って、人々を見守り見送る街として描かれています。読めばきっと鎌倉を歩きたくなりますよ。

Posted by ブクログ 2019年01月10日

人格的完成と大人であることは等しくないことを踏まえて
この作品は大人だ
人間の成長することのひとつの達成か

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Posted by ブクログ 2018年10月28日

"年齢は違えど、登場人物は恋をしている。青春の一こま。
そして、家族って何だろうという思いが浮かぶ。すっかりはまって五巻まで購入した。"

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Posted by ブクログ 2015年08月13日

三姉妹のプライベートも、少しづつ明らかに。そして、祖母の周忌で久々に再会する三姉妹の母、父の一周忌ですずの義母のその後は。

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Posted by ブクログ 2014年07月02日

すずの恋が思わぬ方向に(当然といえば当然なのかもしれないけれど)。そして、幸の恋愛にも変化が...。恋から始まる関係に、悩みながらも、各々が結論を出す巻でした。お父さんの一周忌。波乱もありでした。

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Posted by ブクログ 2014年04月30日

今回も人間ドラマが濃厚でした。濃厚すぎて、読むのにちょっと気合がいるというか(褒めてます)。骨太でリアルで、読み終えた後は、自分が実際にこの世界で登場人物たちと一緒に喜怒哀楽を共にしたくらいの心地よい疲れがあります。

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