チャイナ・エコノミー 複雑で不透明な超大国 その見取り図と地政学へのインパクト

チャイナ・エコノミー 複雑で不透明な超大国 その見取り図と地政学へのインパクト

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通常価格 2,546円 (2,315円+税)
紙の本 [参考] 2,852円 (税込)
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作品内容

オリジナル版刊行から起きた地政学的な変動も踏まえつつ日本への示唆をまとめた「日本語版へのあとがき」と、著名エコノミスト吉崎達彦氏の解説も収録!

GDPで世界第2位となり、国際的なプレゼンスも強大となりつつある中国。GDPでアメリカを抜くという予測もなされている。
日本とは外交的な軋轢も多く、いわゆる「嫌中」的な本も売れる一方で、進出した工場や支社・子会社などの経営、また種々の工業製品・農産物の輸入は続き、さらにインバウンド観光や、越境ECに代表されるような消費財の輸出も注目されるようになってきており、密接な経済関係は今も維持され、新たな関心さえ呼んでいる。

本書は、解説の吉崎氏が、「中国経済を破綻なく総合的に描くことに成功」「これから中国経済と向き合わねばならないビジネスパーソンや学生たちが本書を入門書としてスタートできることを正直、羨ましく感じる」と語るように、さまざまな側面から中国経済について簡潔に歴史を振り返りながら、その現状と仕組みを、特段の専門知識を前提とせず、分かりやすく説き起こす。

翻訳書ながら読みやすい仕上がりで、また、日本語版のあとがきでは、オリジナル版刊行後の「一帯一路」やトランプ政権誕生などの地政学的な変動も踏まえ、日本への示唆をまとめている。
加えて、吉崎達彦氏による、日本の事情を踏まえたこの本の意義と読み方を指南する解説も収録。
断片的だったり偏った報道・出版が氾濫する中、中国経済・社会の全体像やメカニズムを正しく把握することがビジネスパーソン必須の教養となりつつある現在、最適の入門書!

2018年3月の日本語版刊行以降、さまざまなメディアで書評やおすすめとして紹介された、中国経済入門の定番!

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
ビジネス・経済 / 経済
出版社
白桃書房
電子版発売日
2019年09月02日
紙の本の発売
2018年03月
サイズ(目安)
7MB

チャイナ・エコノミー 複雑で不透明な超大国 その見取り図と地政学へのインパクト のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2019年01月18日

    「目から鱗」の中国本を久しぶりに読んだ。興奮する本である。
    個別の経済政策のみではなく、国内政治をも視野に入れて包括的に考察する、なかなかできるものではない。
    しかもデータを多用しつつも、一般の読者にも飽きさせずに全体像を提示できるとは感嘆の一言である。
    まさに「楽観にも悲観にも与しない」凄い本であ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年04月29日

    中国経済についての概説書。豊富な論点を丁寧に解説している。学問上の論文ではないため数式や凝った分析テクニックは使っていないが、基礎統計を丹念に調べており、中国経済の入門書としても良書。

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    Posted by ブクログ 2019年10月29日

    おそらく現時点で一番中立的で客観的でかよくまとまっている中国経済入門。
    中国が一段高い経済を目指すには自らイノベーションを生み出す力が必要。

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    Posted by ブクログ 2018年11月08日

    中国の経済発展プロセスの全体像がわかる。おもしろくはないけどよかった。マクロ目線。この本を読むと、中国経済はそうそう簡単には壊れないなと思う。
    香港在住欧州人の目線。中国で活動してるから中国批判は書きにくいというバイアスはあるかも。

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    Posted by ブクログ 2018年08月04日

     中国は経済と政治がそれぞれ、またひとつになって大きな転機にあり、その状況を結果として踏まえることになったような記述で「中国を知る」なかなか他にはない一冊である。
     ただし、気を付けなければいけないのは、この本で中国に対する認識が深まったとしても、それを理解することとはまた別物であろう。その線引きを...続きを読む

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