文藝春秋2020年12月号
【菅総理よ、「改革」を売り物にするなかれ】
◎亡国の改革至上主義 藤原正彦
◎権力論―日本学術会議問題の本質 佐藤優
◎中国「千人計画」デマに踊る国会議員たち 石戸諭
◎米大統領選を揺るがす「Qアノン」の正体 渡辺靖
◎「尖閣奪取」中国に王手をかけられた 山田吉彦
◎自民党内から三たびの「安倍待望論」 赤坂太郎
◎菅首相と慶應卒弟のJR“既得権益”
◎アベノミクス継承では「賃上げ」できない 中野剛志
◎シヤチハタ社長 「脱ハンコ」はチャンスでもある 舟橋正剛
◎郵政グループ 腐った「だんご3兄弟」 藤田知也
◎富士フイルムHD会長 経営者は「直感」で勝負せよ 古森重隆
◎DeNA会長 初等教育の「OS交換」から始める 南場智子
◎検証 2020年のコロナ対策 船橋洋一
◎コロナ病棟「家族ケアチーム」の奇跡 柳田邦男
◎現場ルポ 女性の自殺はなぜ急増したのか 秋山千佳
◎朝乃山VS正代 「次の横綱はどっちだ」 佐藤祥子
◎窪田正孝×二階堂ふみ 朝ドラ「エール」対談 「夫婦とは」
◎「メンズコスメ」売上激増 美しくなりたいオジサンへ 齋藤薫
◎医者が教える 本当に健康に良い「サウナー」入門 加藤容崇
【衝撃の「割腹自殺」から50年】
◎三島由紀夫の「滑稽な肉体信仰」 石原慎太郎
◎「豊饒の海」とミドルエイジクライシス 平野啓一郎
◎第三波に備える漢方薬リスト 森省歩
◎有働由美子のマイフェアパーソン23 重松象平(建築家)
◎新連載小説 ミス・サンシャイン 吉田修一
◎新連載 「ニッポンの社長」第2回 土屋裕雅(カインズ会長・群馬県) 樽谷哲也
◎連載最終回 英エコノミスト誌記者「イラン幽囚記」 N・ぺルハム
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