感性の限界 不合理性・不自由性・不条理性

感性の限界 不合理性・不自由性・不条理性

作者名 :
通常価格 825円 (750円+税)
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作品内容

人間の愛は「不合理」なもの? 自由だと勝手に信じている人間が実際には「不自由」? なぜ人間は生まれて死ななければならないという「不条理」に遭遇しているのか? そもそも、人間とは何か……? 「行為」「意志」「存在」の限界をテーマに、行動経済学者や認知科学者、進化論者、実存主義者など多様な分野の学者にカント主義者や急進的フェミニスト、会社員、運動選手、大学生も加わり、楽しく深く広い議論を繰り広げる。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 哲学・宗教・心理
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社現代新書
ページ数
272ページ
電子版発売日
2013年02月08日
紙の本の発売
2012年04月
サイズ(目安)
1MB

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感性の限界 不合理性・不自由性・不条理性 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2021年01月27日

    限界シリーズの最終作。
    行為、意志、存在の限界から、人間がどのように選択し、行動して生きているのか3作品の中でも最も人間の内面の問題に迫る。
    具体例も多く、日々の生活に直結した問題を取り上げているのでシリーズの中で最も親しみやすく興味深く読めた。自分の頭で考えて判断して行動しているつもりでも、その根...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年07月06日

    「感性の限界」高橋昌一郎
    哲学思考ディベート。無色。
    講談社現代新書。

    「限界シリーズ」の3冊目では最も哲学的な命題、人間に関わる根源的なことがらについて取り上げられています。即ち、愛(行為)・意志(自由)・死(存在)の限界について。
    誰にとっても最も身近な問題で、かつ考えても考えても答えのでない...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年12月29日

    これまで読んだ本と知識がつながっている部分がありすらすら楽しく読むことができた。
    もっと本を読みたくなった。

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    Posted by ブクログ 2014年03月18日

    序章 シンポジウム「感性の限界」開幕ー結婚披露宴会場より
    第1章 行為の限界
    1.愛とは何か
    2.カーネマンの行動経済学
    3.二重過程理論と不合理性
    4.人間行為の限界と可能性
    第2章 意志の限界
    1.自由とは何か
    2.ドーキンスの生存機械論
    3.進化と不自由性
    4.人間意志の限界と可能性
    第3章 ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年02月02日

    限界シリーズの第三作。導入部分はやや難しくついていけない感じだったが、二重過程論のあたりから何とか理解することができた。しかし、理性を持った人間が、理性に基づく合理的な判断ができないのは、生物としての限界であったというのはややショックを覚えた。

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    Posted by ブクログ 2013年06月04日

    科学はここまで迫ったのか~!というのが第一の感想です。
    ヒューリスティックやアンカリング効果は知っていましたが、それが『自律的システム』と『分析的システム』による二重過程理論として説明し、また機械的運命論と非機械的運命論を一歩進めて『両方存在する』としたのはビックリです。
    神様の気持ちになれば、『せ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年04月19日

    筆者の限界三部作の最新著。ディベート形式で次々に予想外の議論やエビデンス、ロジックを出す筆力は圧巻。新書レベルを超えた啓蒙書!

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    Posted by ブクログ 2013年03月08日

    愛や自由意思などについて、ドーキンス流ダーウィニズムやミームなど複製子の話、カミュやサルトルの話など雑多な話題を扱い、感性の限界に迫る。果たして意識は幻想なのか。

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    Posted by ブクログ 2013年01月17日

    カント主義者をあまりいじらなくなったのは、「知性の限界」でも触れられているように「自分がカント主義者のモデルではないか」と言う方が思いの外多かったからではないかと邪推してしまう。

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    Posted by ブクログ 2012年10月06日

    ・行為の限界
    行動経済学のお話.

    ・意志の限界
    利己的遺伝子と二重過程理論(個体を優先する分析システムと,遺伝子を優先する自律システム)
    →利他的行動は遺伝子から見ると利己的行動

    ・存在の限界
    肉体が死んでもミームが残る
    →死とは何か?


    一番印象に残ったのはあとがきの「どんな理論もいくらでも...続きを読む

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