雨の山吹
作者名 :

1巻配信中

価格 648円 (税込)

乳呑み児をかかえた家来と出奔した妹を斬るために遠国まで追っていった兄は、みじめな境遇におちながらも小さな幸福にすがって生きる妹一家と出会う。静かな結末の余韻が深い感動を呼ぶ表題作。逆境に生きてきた勝ち気の芸者と藩政改革の矢面に立つ若侍との障害をこえた愛「山茶花帖」。ほかに「恋の伝七郎」「いしが奢る」など、武家社会のさまざまな愛の形を中心に10編を収める。

ジャンル
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2013年01月04日
コンテンツ形式
XMDF
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

雨の山吹

Posted by ブクログ 2013年07月31日

「彩虹」「恋の伝七郎」「山茶花帖」「雨の山吹」「いしが奢る」が良かった。
江戸を背景とした物語の雰囲気が好き。味があって温かみもある綺麗な恋愛話。

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雨の山吹

Posted by ブクログ 2012年10月27日

夏休みに尾瀬に行った時に、山小屋で読んでた本。

恋の伝七郎
山茶花帖
いしが奢る

が良い感じ。

どうでもいいけど夕立がバッグに浸水して本がボロボロになりました。

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雨の山吹

Posted by ブクログ 2011年10月04日

再読

・暗がりの乙松
・喧嘩主従
・彩虹(にじ)
・恋の伝七郎
・山茶花帳
・半之助祝言
・雨の山吹
・いしが奢る
・花咲かぬリラの話
・四年間

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雨の山吹

Posted by ブクログ 2010年05月07日

人間の温かさ、心がジ~ンとうする作品であった。
短編モノであり読みやすく、入りやすい本である。
今の時代には、必要な山本周五郎氏ですね

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雨の山吹

Posted by ブクログ 2009年08月16日

09/08/16★★★☆
短編集。最後の現代小説2作は読まず。
どーも時代小説以外の先生はいけねえや

・暗がりの乙松
珍しい盗人もの。
三次に泥棒に入る前に金の有る無しと事情位調べておけよ、と突っ込みたくなる。
しかし梅田屋の「世の中に「義」のつく泥棒はいねぇ」の啖呵は山本周五郎の人生観が溢れてい...続きを読む

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雨の山吹

Posted by ブクログ 2008年06月14日

山本周五郎ファンとしては
あと読んでない作品が何冊あるのか気になる。
読みきってしまうのが、恐ろしく
毎回大事に大事に読んでいる。

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雨の山吹

Posted by ブクログ 2012年02月08日

江戸時代の恋愛を描いた小説。
現代の小説でいうと、2人をさえぎるのは病気であったり、死であったりするけれど、
江戸時代は身分違いや格式だったりする。

時代で恋愛も変わるもんだね。

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雨の山吹

Posted by ブクログ 2008年01月06日

この時代もあの時代も人間は変わらないなぁと思った。せつなさもあさましさもうれしさもつらさといった感情は時代が変わっても何も変わらない。

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