両親を亡くし地方に住む叔母に引き取られた、小学1年生の佐倉ハナ。引っ込み思案な性格で周囲と打ち解けられなかったが、ある日、ハナは「朗読」をやっていると言う教育実習生と出会う。やがて22歳になったハナが繰り広げる「癒やし系熱血『朗読』ストーリー!!

ジャンル
出版社
小学館
掲載誌・レーベル
ビッグコミックスピリッツ
電子版発売日
2013年01月22日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • 花もて語れ(1)
    完結
    通常版 1巻 594円(税込)
    両親を亡くし地方に住む叔母に引き取られた、小学1年生の佐倉ハナ。引っ込み思案な性格で周囲と打ち解けられなかったが、ある日、ハナは「朗読」をやっていると言う教育実習生と出会う。やがて22歳になった...
  • 花もて語れ(2)
    完結
    通常版 2巻 594円(税込)
    体長17センチのカワセミと、直径3センチのやまなしの実。果たして、体長1センチの子ガニから見た、その大きさとは?宮沢賢治作「やまなし」を読む、ハナの朗読はいよいよ佳境へ。そこに込められたメッセー...
  • 花もて語れ(3)
    完結
    通常版 3巻 594円(税込)
    生まれて初めての「朗読会」に、二人のリレー朗読で挑むことになった、ハナと満里子。しかしその一方で、その朗読の出来次第では、二人のどちらかが「朗読の日」の出演者に選ばれるかもしれない。ハナと満...
  • 花もて語れ(4)
    完結
    通常版 4巻 594円(税込)
    朗読界の大舞台、「朗読の日」の出演者に選ばれるのは、ハナか満里子のどちらかひとり。選ぶのはハナの初恋の人、かもしれない折口柊二。 その結果は大きな転機をもたらし、ハナは、とある大きな決断を下す...
  • 花もて語れ(5)
    完結
    通常版 5巻 648円(税込)
    朗読を通じて、社会人としても人間としても成長しつつある、佐倉ハナ。 初めての帰郷を果たしたハナは自らの原点と向き合い、東京に戻ったハナは太宰治作『黄金風景』の朗読で、太宰治の幼き日々と向き合う...
  • 花もて語れ(6)
    完結
    通常版 6巻 594円(税込)
    ハナが好きかもしれない折口に好意を抱きつつある満里子。 折口プロデュースの舞台に立つ満里子には、ひとつの、大きな決心があった。 友を思う気持ちと、決して自分の思い通りにはならない、誰かを好きに...
  • 花もて語れ(7)
    完結
    通常版 7巻 594円(税込)
    満里子と別れて以来、朗読ができなくなってしまったハナ。 本番の舞台までハナとは会うことのなかった満里子。 ついに迎えた本番の舞台で、最初に朗読する満里子が、宮沢賢治作『おきなぐさ』に託した想い...
  • 花もて語れ(8)
    完結
    通常版 8巻 648円(税込)
    ついに朗読会の舞台に立ったハナ。 満里子の朗読を聴き、 その想いを受け止めたハナが、 渾身の力で『注文の多い料理店』に挑む。 賢治の夢想、作品の深奥、 満里子との友情、スランプとの闘い。 そのすべ...
  • 花もて語れ(9)
    完結
    通常版 9巻 648円(税込)
    二人の絆を守るため、 二人で暮らし始めたハナと満里子。 新居で迎えたクリスマスイブ、 楽しいはずの聖夜に起きた、 とある惨事とはいったい何か!? ハナと満里子の新たな日常が始まる、 第三部開幕の第9巻!
  • 花もて語れ(10)
    完結
    通常版 10巻 594円(税込)
    同居人を伯母に紹介する 約束をしていたハナは、 年末年始に満里子をつれて帰郷。 そこでの満里子の行いが、 ハナを強制的に朗読させる展開へ。 そして東京に戻ったハナは、 とある決意を抱く。 朗読コンク...

花もて語れ(5)

Posted by ブクログ 2017年11月07日

新しい作品世界との出会いがある!

冒頭は「ごんぎつね」。

そして、金子みすずに、太宰の短編「黄金風景」。

不器用な生き方に光を当てる!

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花もて語れ(4)

Posted by ブクログ 2017年10月28日

この巻も、文学作品を読み解く上での重要な鍵が紹介される。地の文における視点の転換。題材は芥川龍之介の『トロッコ』である。

漫画ならではの、ビジュアルを伴った言葉の呈示で、文字だけでは思い至らなかった作品世界の情景がぱっと目の前に開ける。

トロッコに重ね合わせる主人公の感情も印象的に読み手に迫る。...続きを読む

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花もて語れ(1)

Posted by ブクログ 2017年09月16日

朗読の場面は僕も声に出し、朗読に挑戦した。
そばで聞いていた僕の子どもが、「お話、読んで」とせっついてきた。

声に出すことの凄みを、久しぶりに思い出した。
いま、声の力がいかに忘れられ、軽んじられているか。

これは日常や普段の読書に対する、強烈な問題提起になりうる本だ。

マンガだから伝えられる...続きを読む

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花もて語れ(12)

Posted by ブクログ 2014年07月20日

久々にきました。

花もて語れは一、二巻のやまなしが衝撃的すぎて、あれを超えるものはもうないだろうな…と思っていたのですが、

久々にきました。鳥肌が。

なんだろう、五十土さんがハナを意識しだした違和感から、瓶詰地獄の謎解きと五十土さんの謎の種明かしが並行して行われていって、全てがシンクロしてのあ...続きを読む

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花もて語れ(2)

Posted by ブクログ 2014年06月22日

ハナの気持ちが満里子の硬い気持ちを溶かす
そして、二人に与えられたリレー朗読の課題は
「花咲き山」
初心者の二人はどうなる?

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花もて語れ(1)

Posted by ブクログ 2014年06月22日

なぜ、赤ちゃんの泣き声は皆に届くのか
それは伝えたい気持ちがつよいから

朗読の魅力に気づく 佐倉ハナ

そして、佐佐木満里子との出会い
妹 絵里子との確執、

「クラムボンは笑ったよ」

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花もて語れ(3)

Posted by ブクログ 2014年05月09日

「花さき山」で、だだ泣き。
多分、これは、半分以上、「花もて語れ」の力ではなくて「花さき山」の力だという気もします。

でも、こういう強い物語を伝えてくれて、原典に当たるきっかけになるのなら、こういうマンガもいいねと思います。

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花もて語れ(11)

Posted by ブクログ 2014年03月22日

坂口安吾の『風博士』が面白い。ハナの顔つきが、1巻に比べて随分大人びている。朗読を重ねるとともに、成長している証拠だ。

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花もて語れ(1)

ネタバレ

Posted by ブクログ 2013年12月22日

朗読の奥深さを知ることが出来たと書いてしまうと、
とってもうわべだけの感想になってしまいますが…
言いたいことはそれに尽きます。
宮沢賢治の「やまなし」とか斉藤 隆介の「花咲き山」とか
幼少期に読んで内容も知っていたのに、
新たな作品の情景が浮かび上がってきて、
すっごい心にストーンと何かが落ちてく...続きを読む

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花もて語れ(1)

Posted by ブクログ 2013年06月05日

「朗読」の魅力がぎゅっと詰められていて、早く次へ次へと読みたくなるのに一コマ一コマじっくり味わって作品を鑑賞したくなるような、それほどの面白さに興奮しました!
日頃自分が読んでいた小説たちのなかに、こんなにも豊かな世界が広がっていたなんて!と、ついつい読んだことある本も読み返してみたくなる。
物語が...続きを読む

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