いまだかつて、これほど哀しいホラーはなかった。これほど恐ろしいファンタジーはなかった。これほど残酷なラブ・ストーリーはなかった。あなたはこの哀しくも衝撃的な結末に耐えられるか。死はいつも愛する者を奪っていく。でも、あなただけは。元恋人の失踪、明らかになる妹の死因、忍び寄る死の気配。連鎖する悲劇の果てに待っていたのは……。

ジャンル
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎文庫
電子版発売日
2012年11月30日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • DB50

ファントムの夜明け

Posted by ブクログ 2015年01月30日

戦慄が走りました…。

読み終えた後も、しばらく背筋がゾクゾクし、体の震えが止まりません。

あまりにも衝撃的なラストだったせいか、途中のストーリーが頭の中でうまくまとめられなくなってしまったので、裏表紙の内容紹介を引用します。

『一年前に別れた恋人が失踪してしまった。その行方を探し始めた私に起こ...続きを読む

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ファントムの夜明け

Posted by ブクログ 2006年10月17日

一年前に別れた恋人が失踪してしまった。その行方を探し始めた私に起こったある異変。頭の中に誰かの声が聞こえる―それは幼い頃に死んだ双子の妹が言っていた現象だった。頭に響く声は、いつも私を死体へと導いていく。そして私は愛する者たちの死の真相に辿り着こうとしていた……。哀しくも衝撃的な結末が待つ恋愛ミステ...続きを読む

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ファントムの夜明け

Posted by ブクログ 2016年02月13日

元カレにまだ未練のある主人公が、元カレが行方不明になったことをきっかけに、元カレの現彼女と共にその行方を追っていく……話かと思ったら違った(笑)
主人公があるきっかけからサイコメトラーに目覚めてしまい、戸惑い怖い思いもしながらその能力を受け入れていくにつれて遭遇する事件……最後はそこか! とちょっと...続きを読む

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ファントムの夜明け

Posted by ブクログ 2014年08月31日

※ネタバレを含みます。

浦賀さんの作品はいつもテンポがよく一気読みしてしまいます。
能力系のストーリーですが最後に実は全く違いましたーというどんでん返しがあるのかと思いきやそうではなく、何となくはっきりしない結末でした。ちょっと街に出ただけでそんな凶悪犯に出会えるか?しかも向こうから声をかけてくる...続きを読む

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ファントムの夜明け

ネタバレ

Posted by ブクログ 2014年02月25日

浦賀和宏、4冊目になりました。
いろいろな所に伏線をはり、最後にどん!とどんでん返しをするのでついついはまってしまいます。

今回もまたいろいろなところに伏線がはってあり、とてもドキドキしながら読んだのですが・・・
ラストもびっくりしたっちゃしましたが、あれだけ広げていたのに?とも思ってしまいました...続きを読む

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ファントムの夜明け

Posted by ブクログ 2013年10月13日

恋愛ミステリーってよりも超能力サスペンスかなぁ。
読みやすいのか、文体が合うのか、浦賀さんの本はいつも一気読みです。
ラストもまずまずのインパクト。面白かったです。
読後感は良くないですが。

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ファントムの夜明け

Posted by ブクログ 2013年02月14日

彼女は存在しないを読んだ後のファントムの夜明け。衝撃は多少薄く感じたが、なかなか面白い。やはり浦賀さんの書く小説はどこか綺麗でクセがなくて読みやすい。

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ファントムの夜明け

Posted by ブクログ 2012年05月01日

 男友達に頼まれ、本を返しに1年前に別れた健吾のアパートを訪ねた真美。しかし彼はいなかった。そこで偶然会ってしまった健吾の今の彼女すら、彼の行先は知らないという。しかし真美は何か不吉なものを感じ取っていた。これはもしかして、昔死んだ双子の妹・麻紀と同じ力が自分に備わったのではないだろうか。その力が、...続きを読む

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ファントムの夜明け

Posted by ブクログ 2012年03月03日

展開やオチが読めます。
が、設定は面白かったかな。
浦賀さんの醸し出すチューニっぷりは、感服するものとそうでないものの差が激しい。

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ファントムの夜明け

Posted by ブクログ 2006年01月09日

>幼い頃に死んだ双子の妹が言っていた頭の中に聞こえる誰かの「声」によって、いつも死体へと導かれる私。一年前に別れた恋人の失踪に隠された真実とは・・・。
 読んでいてちょっと怖い。最後の展開には衝撃を受ける。面白いけれど、ちょっと後味が悪いかも。

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