カミカゼ

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作者名 :
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作品内容

陣内武一は、250キロ爆弾を抱き、“海の要塞”空母エンタープライズに特攻を仕掛けたゼロファイター。特技・拳闘。好物・牛丼、そふとくりーむ。趣味・クラシック音楽鑑賞。美しい恋人あり。
そんな武一がタッグを組んだのは平成24年のフリーター、田嶋慎太25歳。カネ、彼女、度胸、将来性、すべて無し。尊敬する人物、マハトマ・ガンジー、チェ・ゲバラ。夢は革命。
特攻作戦のさなかに、ねじれた時空が、平成の世に武一を連れてきた。テロリストの手から、日本を救うため、究極の凸凹コンビがいま、立ち上がる。全国民に捧ぐ、鮮烈なラストメッセージ。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
SF・ファンタジー / SF(国内)
出版社
幻冬舎
電子版発売日
2012年10月12日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

カミカゼ のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年10月20日

    現在の日本に零戦特攻隊員が現れたとしたら、今の日本をどのように見るだろうか。不甲斐ない政治家。経済の退潮。中国の進出。日米関係の不調。そんな風景に現れた特攻隊員。それは最後まで一本の筋が通っていた男だった。

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    Posted by ブクログ 2017年03月31日

    この感動をどう表現したらいいのかわかりません。
    泣きました。
    身体の中が、清々しくも熱い何かで満たされる一冊でした。
    数多く読んできた著者の作品の中で、一番好きです。

    舞台は鹿児島・大隅半島・海軍航空基地。
    太平洋戦争最後の戦いの地・沖縄へ向け、命がけの攻撃をする陣内武一、刀根剛介ら特攻隊員たち。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年12月04日

    2014/12 よかった。最初は永遠の0?と思ったけれどしばらくしてタイムスリップものに。神風特攻隊の現場の人間がすがっていたもの、やるせなき想い、そして軍国主義としてではない日本男児の美しさが感じられる本でした。

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    Posted by ブクログ 2013年08月09日

    昭和20年5月14日、23歳の特攻機搭乗員、神内武一は沖縄戦線に出撃して敵空母エンタープライズに突撃寸前に67年後の東京にタイプスリップ。同年代の小泉綾と田嶋慎太と知り合う。二人は年代物の飛行服を着て言動に不自然な武一をいぶかしるがその後に関わることになるテロ事件の勇気ある行動に惹かれていく。
    最後...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年04月03日

    みんな誰かを何かを守るために戦っていたということ
    ひどく理不尽でやるせない現実をそうして保っていた
    特攻で生きる男たちの覚悟がひしひしと伝わって
    自然に涙が出てきた
    権利を主張する前に義務を果たすこと
    清々しい読後感。

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    Posted by ブクログ 2018年02月13日

    内容(「BOOK」データベースより)
    ある晩、酔った慎太がもらした話から、武一は日本に新たな危機が迫っていることに気付く。時代を超え、世代を超えて、沈みゆく国を救うために究極の凸凹コンビが立ち上がった。ページをめくるたびに、涙が止まらない。全国民に捧げる、鮮烈なラストメッセージ。

    特攻隊の武一が戦...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年11月29日

    戦争モノなんだけど不思議と現代とリンクする。厳しい時代に生きた人だからこそ醸し出される、凛とした空気が伝わって心地よい作品。
    一方で現代の日本の危うさを直視せざるを得ない。
    普天間の問題、東日本大震災、中国との関わり。外交上実は安穏とできるような状態ではないのに、私たちはそれから目を遠ざけようとして...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年05月11日

    戦後68年たった現在。戦時中とはなにもかも違い、豊かで経済発展を遂げた日本。しかし何か大切なものを忘れてしまったような。陣内武一の愚直なまでの真っ直ぐな生き方。感謝する気持ち、人を大切にする気持ち、勇気、信念、そして命の大切さ。真似はできませんが日本人としての誇りを持ち先人に感謝しながらこれからの毎...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年01月10日

    その男はタイムスリップして現代にやってきた。3人の若い男に絡まれているところに、慎太と綾が通りかかり助けようとする。
    それが武一との出会いだった。
    帰るところが無いという武一を慎太は自分のアパートに連れていく。
    この慎太がとても良い。

    テロを企てる学者とか、武一の特攻仲間のフィクサーとかも絡み、日...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年09月04日

    2012年にタイムスリップしてきたゼロファイターってプロットは荻原浩「僕たちの戦争」と酷似しているし、ストーリー展開もわりとありきたりではあるんですけど、エンターテインメントとしては十二分のレベル。ただ、「帝の毒薬」を描いた永瀬にしてはライトすぎるので★一つ減点。

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